我々の場合、山といえば奥武蔵、本年第一回目の奥武蔵練習会です。
朝、東武生越生線東毛呂駅前に10数名が集まりました。
といっても、今の自分、大江戸の走力のあるメンバーと一緒に走れるような状態では全然ありません。
スタートは一緒ですが、途中で引き返して、2つ手前の川角駅のJ西大学で行われる、大学のバレーの試合の応援に行くことにしています。
皆さんは34kmですが、自分はその半分くらい、今はそれが精 . . . 本文を読む
このところずっと仕事が忙しくて、休日出勤とかもしてたので、あまり走れていない。
今日は2週間ぶりの10km走。
走ってない割には身体はバリバリで、昨日も接骨院で左半身がすごい事になってますねと言われたばかり。今日はタイムを気にせず走ろうと竹橋をスタート。
1周目が30分10秒、2周目もラスト1km地点で24分25秒、ふーん、まあまあじゃん、と思った気象庁前、あと400mくらいのところで左足首に痛み . . . 本文を読む
春ドラマ、視聴率は月9の「ガリレオ」がダントツみたいだけど、自分的に一番のお気に入りはこれ。
原作は「図書館戦争」や自衛隊三部作の有川浩さん。
有川さんの作品はかなり読んでいるんだけど、これは未読。理由は文庫本になってないから。
かさばるので原則文庫本しか読まないことにしているんだけど、このドラマで、文庫本化、先になりそうだな。
有川さんの作品は、自衛隊に対する思い入れというか、愛が感じられるから . . . 本文を読む
昨年の春に植えた日々草、夏の一年草なのですが、晩秋になっても枯れないので、適当に2/3くらい切り戻して放置しておいたら、また花が咲きました。
生命力、ありますね。
こちらは6年ほど前に、友人のパーティのお土産にもらったカランコエ。
その友人は3年前の春に、癌で亡くなりました。
これは彼女の形見みたいなものなので、意地でも枯らすわけにはいかない。
元々は小さい鉢だったのですが、毎年切り戻しながら . . . 本文を読む
なんでも、夢野久作の「ドグラ・マグラ」、小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」中井英夫の「虚無への供物」、この3作品を日本三大奇書と呼ぶそうで。
そんな本があるのなら読まずにはいられません。
まずは「ドグラ・マグラ」、読んでみました。
いやー、確かに変な話でした。それに長い。
中盤の1/3をすっ飛ばして読んでも理解度は変わらないくらいに無駄に長い。
それに、奇書と呼ばれるだけの事はある、変な話。
主人 . . . 本文を読む
やっと一通り見ました。
第一印象です。
◆断裁分離のクライムエッジ(△)
どんな話なのかまだ見当がつきませんが、、、
◆RDG レッドデータガール(◎)
注目作だし、ヒロインの泉水子さん役、早見沙織さんだし。
原作は読書中ですが、アニメの展開が早いんで、追いつかれてしまうかも。
◆はたらく魔王さま!(○)
魔王様が六畳一間でフリーター、面白そうです。
◆銀河機攻隊 マジェスティックプ . . . 本文を読む
何しろ、今年に入ってすでに3レース、スタートラインにも立てなかったので、次の奥武蔵は何としても走りたい。
足の故障が根本的によくなることはないので、足を悪化させないように、ある程度は走りこんで、体型も維持する。
そのためにはジムでのリハビリ筋トレとエアロビなどの運動、接骨院でも筋肉メンテ、そして時機を見ての走り込み。
今はランニングは足の調子の確認のための週1回の10km走にとどめているのですが . . . 本文を読む
古代史ヲタクの私です。
黒岩重吾さんの歴史小説を、古い順から読んで、もう16冊になりました。ちなみに、ほとんどが再読です。
卑弥呼から始まって、ヤマトタケル、神功皇后、雄略天皇、継体天皇、ここまでは各時代の代表的人物1人だったのですが、6世紀も後半に入って、同時代の人を主人公にしたものが並行で書かれるようになりました。
「紅蓮の女王」は推古女帝、「磐舟の光芒」は物部守屋、「聖徳太子~日と影の王 . . . 本文を読む
戦国時代、大和郡山の城主・筒井順昭が病死した時、その子順慶が幼かったので、順昭に声の似た木阿弥という男を替え玉として寝所に寝かせ、主君の死を秘匿した。順慶が成人した後、順昭の死を公表して順慶が後継ぎとなり、替え玉の木阿弥は再び元の生活にもどったとさ。。。
ということで、木曜日は皇居2周の日。
先週左足首をちょいと痛めたことから、今日はタイム度外視で、のんびり走ろう、そう思ったんですよ。
でも、 . . . 本文を読む
あくびさんのアレンジで、ほぼ年2回のペースでこの店に来ています。
メニューは毎回一緒なんだけど、何度来ても飽きない。
そういえば昨日の日曜日、何となくTVを見ていたら、ここのメンチカツが映っていたので、「明日はあれを食うぞっ」て気合が入りました。
皆さんはお花見ランをしてからのアフターなんだけど、故障中の私はアフター直行。
あまりに何もしないのは申し訳ないので、根津駅からぶらぶら谷根千をお散歩。 . . . 本文を読む