日曜日に、「あなたを探しに」RUN、決行しました。
本来であれば祐巳たちのようにJR三鷹駅からバスで行くべきですが、ちょっとだけはしょって、とにかく9:44に田無を通過する西武新宿線本川越行きに乗り、所沢で西武池袋線飯能行きに乗り換え。
電車が入ってきます。
飯能で西武秩父行きの電車に乗り換え。
瞳子ちゃんの立てたミステリーツアーはどんどん都会を離れていきます。
正丸駅を過ぎ、ア . . . 本文を読む
第四金曜日はあくびさんの銭湯RUNの日なのですが、本日はあいにく仕事が入っていて、ランニングの集合時間の6時半には全然間に合いません。
でも、アフターが谷中のもんじゃ「大木屋」なので、アフターだけでも参加させていただくことにしました。
8時半、地下鉄「千駄木」駅到着、歩いて谷中へ。
谷中ぎんざの夜は早い。商店街のお店はほとんどシャッターがしまっています。
商店街からやや路地を入ったところにあ . . . 本文を読む
本日は、都営地下鉄三田線三田駅から徒歩約5分、慶応大学近くの飲み屋街のど真ん中にある銭湯「万才湯」に行ってきました。
港区にある銭湯はわずか7件、そのうち表参道の「清水湯」、麻布十番の「竹の湯」、芝公園の「ふれあいの湯」に続き4軒目の制覇です。
こうなったらあと3件、白金の「玉菊湯」「アクアガーデン三越湯」、高輪の「高輪浴場」、いつ制覇してやろうか、などと考えてしまう今日この頃です。
でも自 . . . 本文を読む
本日はあいにくの雨、でも国立競技場は回廊があるから、激走トレーニングには支障なし、10000mのペース走、650mの回廊を15周+250m、走ります。
Cクラスが4分30秒/kmペース、D+クラスが4分40秒/kmペース、たかが10秒、されど10秒、D+くらすだとちょっと余裕あり、昔はCクラスで、日によって最後までちゃんと走れたり、途中で脱落したりしてたんだけど、最近は何かと自分で自分に言い訳を考 . . . 本文を読む
「マリア様がみてる」第4期の「あなたを探しに」、バレンタイン・イベントで祐巳との半日デートの権利を獲得した瞳子(とうこ)が、本当の自分を見せるために祐巳を山の中の病院へ案内する、感動の最終話です。
「マリみて」については、過去にもリリアン女学院を探しにジョグをしたりしましたが、この回ははずせません。
まず、何回かビデオを見直して、ロケ地を推理しました。
(瞳子)『まずはバスに乗ります』、M駅で待 . . . 本文を読む
4月から10月までは、レインボーブリッジが夜9時まで走れます。
八丁堀の湊湯や月島の旭湯からレインボーブリッジを1周すると約15km、もう少し気軽に平日の夜RUNが出来る銭湯はないかと探してみました。
都営地下鉄三田線の「芝公園」駅から徒歩5分の「ふれあいの湯」、ビルの中にあるすごく小さな銭湯です。
1階が番台というか受付で、2階が女湯、3階が男湯、「ジョギングをしたいので、荷物を預かってもらえ . . . 本文を読む
私が2年前まで出向した会社のランニングクラブのお話です。
水曜日がノー残業デーになったのに、いつも会社の近くを走っているばかりじゃ芸がない、なにかランニング・イベントをやろうじゃないかという話を先週の練習日のアフターで表参道の中西で飲んだときにしたのですが、その第一弾。
毎月第四水曜日にあくびさん企画でやっている月島もんじゃRUNをそのままパクってみました。
たまには違うところも走ってみようよと . . . 本文を読む
いよいよふくらはぎがパンパンに張って、左ひざは痛いし、足が危険水域に差し掛かってきた感じ。
当面レースもない、今は全く無理をする必要のない時期なので、行くつもりだった激走トレーニングを休んで、高田馬場のケッズ接骨院にいってきました。
夜は混んでいるんですよね、ここ。おかげで「のだめカンタービレ」を6巻の途中から9巻まで読んでしまいました。
クリームを使ってマッサージしてもらいましたが、案の定でした . . . 本文を読む
今日は初夏を思わせるような天気でした。
光が丘公園へ向かう銀杏並木、1ヶ月前は若芽って感じでしたが、もう深緑ですね。季節はどんどん移り変わっていきます。
いつもの公園内の5kmコース、㌔5分で20kmのつもりでスタートしたのですが、早くも1kmあたりで左ひざが痛み始め、あっさりあきらめました。
左ひざ、先月25日のチャレンジ富士五湖で100kmを走ってからずっと痛みがあります。
日常生活でも、 . . . 本文を読む
15日(土)も先週と同じ花小金井駅集合で多摩湖周回コース、先週は会社のクラブのメンバーとだったけど、今週はあくびさんつながりの1010ランナーズの皆さんと。
あくびさん本人は通勤途上の駅の階段で転落事故に巻き込まれて怪我をしたとかで、練習には不参加。男8名、女性1名の総勢9名で多摩湖を目指します。
暑からず寒からず、春の日差しが緑のトンネルを通して木漏れ日となり、時折爽やかな風が武蔵野の雑木林吹 . . . 本文を読む