「一瞬の風になれ」読了しました。
読書感想文を書こうと思ったのですが、自分の部活の思い出が重なってしまって、、、陸部じゃなくて、バレー部だったんですけどね。
その話を先に書きます。
私の母校は普通の都立高校、でもバレー部は、春野台の陸部同様、時々都のベスト16になるまずまずの部、特に僕の代は中学の有望選手が2人いて、ちょっと期待されていた。
都のバレーの主要大会は、新人戦(11月、『春の高校バ . . . 本文を読む
今日は走ろう、きよまろさんは織田フィールドで5000mのTTって言ってたな、でも国立の激走教室にしようかな、などと思っていたら、突発の仕事が入ってしまった。
それでもちょっとだけでも走ろうと8時ごろ国立競技場へ。
着替えてトラックへ出ると激しい雨、雨の中を走り続ける人、練習を終えて引き上げてくる人、、さすがにこの雨の中飛び出す気になれず、回廊へ。
キロ5くらいのペースで10周、6.5kmだけペース . . . 本文を読む
本日の日経新聞に、『「ドラえもん」の最終回を無断で漫画化して出版した男性が、小学館と藤子プロに謝罪して今後同様のことをしない旨を誓約、不当な利益を得たことを認め、売上金の一部を支払ったことを明らかにした。』という記事があった。
アニメのドラえもんの最終回はこんな話でした。
ドラえもんは未来に帰らなければいけなくなった。最初は泣いて引き止めたのび太だが、最後はこれを受け入れる。
夜の散歩に出かけた . . . 本文を読む
箱根の完走から2日、減った体重、体脂肪率を早急に元に戻さねばなりません。
ということで、本日は第一回のレース打上げ@新大久保の韓国焼肉「無鉄砲」です。
本日のメンバーは、山中湖ハーフ完走者2名、箱根トレイル出走者2名、傍観者1名の計5名。
結構ゆるいメンバーで、普段ではありえないことに、このメンバーでは、実績的に私がNO.1。
でもまあ、そんなことはどうでもよくて、ランニングの話をしながら、美味し . . . 本文を読む
大作です。
トレイルに興味がない人は「なんじゃ~」と思うかもしれませんが、まあ読んでやってください。
ロマンスカー、箱根登山電車と乗り継いで、3時半ごろ受付会場の「箱根彫刻の森」入り、会社の仲間と落ち合います。
明日はこのゴールに飛び込むんだな。絶対に帰ってくるぞ。
早々に受付を終え、箱根湯本で焼肉食って、ビールを程ほどに飲んで、旅館で温泉に入って、9時就寝、でもちょっとなかなか寝付けませ . . . 本文を読む
1ヶ月の付け焼刃的練習で臨んだトレイルレース・デビューだったのですが、何とか13時間9分で時間内完走(制限時間14時間)出来ました。
55kmなのに、100kmマラソンより時間がかかってしまいました。
応援のメッセージをいただきました皆様、ありがとうございました。
実際にトレイルレースを走ってみて、うまくできたこともあれば反省しなければいけないこともありました。
でも、今回の目標は時間内完走だ . . . 本文を読む
晴れましたね~。良かった。
一緒に出る会社の後輩で、「土曜日に雨が降ると運動会が日曜に延期になってレースと重なり、家庭争議になる。」奴がいたので、晴れて良かった。
土、日と家を空けるので、罪滅ぼしに愛犬を散歩に連れてって、それから荷物の点検、食料の買出し。
トレシューはTEVA。
NORTHFACEのSHOPで最初に履いた奴、ほとんど予備知識もなく、軽くてフィットしたので決めちゃった。
後で小 . . . 本文を読む
第二四半期も5月になって、大体見るドラマが落ち着いてきました。
ストーリーもここに来て急展開。
断然面白いのは、「わたしたちの教科書」、次いで「生徒諸君!」。
ともに私の好きな学園モノ。
「わたしたちの教科書」はかなり異色。
準主役と思ってた相沢明日香(志田未来)は、いきなり第1話で死んでしまうし。
主役の積木珠子(菅野美穂)は、色気のかけらもない弁護士。
自分を捨てた(と思ってた)前夫の連れ子 . . . 本文を読む
国立競技場の激走トレに参加。
5月7日以来だからホントに久しぶり。
今「一瞬の風になれ」を読んでるので、「今日はは部活なんで、お先に失礼しまっす。」みたいな感じで会社を出る。
今週末が箱根トレイルなんで刺激程度で止めておこう、短めのインターバルなんかだといいなと思っていたのだが、今日のメニューはがっつり8000mチェンジペースラン。
迷わずいつものC+クラスへ、でも4:50→4:30→4:40→4 . . . 本文を読む
23日(水)は、昼から名古屋出張。
名古屋支店の研修の講師役。
東京から転勤で行った旧知の人もいるけど、名古屋で採用になった初対面の人が多いかな。
2時間半ほど講義をして、夜は懇親会。
どんなところかなーと思ったら、東京の会社の近くにあるのと同じ居酒屋チェーン店。
2時間飲みほーのメニューは、食事も酒も東京と全く一緒!
まあ、皆さんとお話しするのが目的なので、贅沢は言いますまい。
終電1本手前の新 . . . 本文を読む