いつも練習している「光ヶ丘公園」に、今日は走って行ってみました。
普段は、練習後のビールのため、車で行く事はほとんど無く、地下鉄大江戸線を使っているので、ちゃんと道が分かるかどうかちょっと心配です。
地図を頭に叩き込んで出発。
走り出して5分も経たないうちに、歩道の小さな穴で右足を捻りました。断念して帰宅するか悩む事5分、痛みが治まったのでゆっくり再出発。
目白通り沿いを大江戸線の駅をたどりなが . . . 本文を読む
今日は自宅から神田川沿いを杉並区の塚山公園までジョグしてきました。
これで今月の走行距離は223km。
今月もあと2日、どう考えても目標の300kmは大幅に未達成ということになります。
チーム内順位もブービー、チーム順位も大きく足を引っ張っています。
最長走行距離が20km、結局長いのをやらなかったのが、距離が伸びなかった原因。
明日は最後のあがきでちょっと長めにやろうと思います。
まあ、勝負レ . . . 本文を読む
10月1日~16日の走行距離、151km(1日平均9.4km)。
10月17日異動、以後17日~24日の走行距離、29km(1日平均3.6km)。
職場の異動以来、平日の夜はほとんど走るヒマを作れない状態。
早起きは大嫌い、基本的に朝は走らない主義だが、これはもう朝練するしかないっ!
ということで、いつもより1時間ほど早く起きて、近所の神田川沿いをジョグすることにした。
朝の起きぬけは身体がだるい . . . 本文を読む
午前6時、二日酔い独特のあの不快感で目を覚ました。
(そうです。前のブログ記事は、今日の言い訳の伏線です。)
かなりやばい状態。
とにかく会場にはギリギリ9時に着けば何とかなるので、それまで二度寝することにした。
7時半、ヨロヨロしながら起きると、筋肉痛!、そうだ、バレーとランニングでは、使う筋肉が全然違うのだ。
一瞬、DNSということばが頭をよぎる。
9時ちょっとすぎに会場に到着。
あくびさん . . . 本文を読む
我が社が厚生施設として保有していたグラウンド、体育館を、今月一杯で売却することになった。
そのさよならイベントとして、バレー部でOB・OG戦をすることになった。
私は中学から大学まで、ずっとバレーボールをやっていた。
その流れで、会社に入ってからも会社のバレー部に所属し、月に2,3回程度ではあったが、ずっとバレーボールをやってきた。
香港に転勤した時も、香港の日本人会のバレー部に入っていたが、帰 . . . 本文を読む
表参道のオフィスに移動してから仕事が忙しくなり、月、火、水、木の4日間、1mも走らなかった。
これはもう我慢できん。金曜日は、早朝ランか帰宅ランか、どちらかは絶対やるぞ!と固く決意。
しかし木曜の帰宅が遅くなった上に、「舞乙HiME」を見てしまい、朝は起きられず。
よって19時半頃に仕事を切上げ、飲みの誘いも断り、表参道より初帰宅ランを決行することにした。
表参道を、明治通りを越えて、原宿まで走 . . . 本文を読む
表参道へ異動したとたんに仕事が忙しくなりました。
課題が山積み、会議も沢山、とても会社の帰りに走りに行けるような感じではありません。
昨日、今日と全く走れていません。
今月は一応300kmを狙っていたので、2日続けて走らなかったのは初めてです。
まあ、疲れ気味だったので、、、高島平は休養たっぷりで臨めそうです。
あーあ。
. . . 本文を読む
今日は、カレーパンマンさん主催の大江戸裏練習会。
雨の中、7名+給水係のしぶりんが光ヶ丘公園に集まった。
今月はそれほど根を詰めて走っているつもりはないのだが、結構疲労が蓄積しているのか、スタートラインまでのジョグで、もうふくらはぎの張りを感じる始末。
カレPさんは、キロ4で40kmと宣言してたので、これは自分には関係無い世界の話。
しかし、予想に反し、私以外の人は皆カレPに付いて行ってしまい、ス . . . 本文を読む
渋谷のアートスポーツでシューズを2足購入しました。
まず、アシックスのスカイセンサー、8900になってました。
レース用にします。
スカイセンサーはこれが2足目なのですが、ジェネレーサーというシリーズに変ってしまうようで、これがファイナル・スカイセンサーになります。
もう1足はLSD、長距離練習用のNBのM961、これで3足目です。
1足目は昨年夏、ウルトラのレース用に定価で買いました。
2足目は . . . 本文を読む
来週末、23日は高島平ロードレース、私は20kmの部にエントリーしています。
20kmの部は陸連登録者のみ出場可で、制限時間は90分。
完走するためには、キロ4分半で走らなければなりません。
それは分かってはいたのですが、せっかく今年から陸連登録したので、ついエントリーしてしまいました。
一緒に出場する大江戸飛脚会の皆さんは、私よりずっと速いので、制限時間など全く眼中になく、髪切りバトル(=負けた . . . 本文を読む