母校のバレー部の東大との定期戦の応援に行ってきました。
第56回?昭和30年代から続いているようで、まあ、伝統の一戦というやつ。
歴史的に、当校は東大に分が悪い。
私が現役の時も、3年連続でストレート負け。
まあ、我々のような国立大学の場合、良い選手が合格してくれるかどうかは時の運。
高校のエース級、そこそこ強いチームのスタメン、そういう選手はだいたい1年から4年までずっとレギュラー。
そんな . . . 本文を読む
古河はなももマラソンまであと1か月、今の足の状態で、果たしてフルマラソンなんて走れる状態なのか。
でも、完走すれば今回で40回目、引退レース?一つの区切りとして、ゴールまでたどりつきたい。
ということで、O内さん主催の練習会に行ってきました。
赤羽から荒川の河川敷を彩湖まで往復、ホントは30キロ走の練習会だったのですが、足の調子を考えて自分だけ彩湖で離脱、彩湖周回をカットして25キロ走に、そして . . . 本文を読む
片っ端から録画して、全部見切れていないのですけど、とりあえず楽しみに視ているのは以下の5作品。
◆クズの本懐
高校2年の安楽岡花火と粟屋麦は身体のつながりだけの偽装カップル、花火は幼い頃からお兄ちゃんと慕っていた担任の鐘井を、麦は昔家庭教師だった音楽教師の皆川茜が好きだった。
しかし鐘井は茜に好意を持っており、花火の鐘井に対する好意に気づいた茜は、優越感を感じるためだけに花火の前で鐘井との親密さ . . . 本文を読む
もう1月も終わりか。なんか早いですね。
今月は17冊でした。
◆ユートピア(湊かなえ)
キャッチコピーは「善意は悪意より恐ろしい」、恐ろしいのはすみれ、それとも子どもたちふたり?話の展開が少し分かりにくいけど、落ち着いて読むと、なるほど最後のページが恐ろしい。
でも常識的な人たちもいて少しだけ希望が持てるラストかな。
自分の生まれ育った東京の下町も、鼻崎と少しだけ似たところがあるので、地元民のよ . . . 本文を読む