夢、といっても、寝ているときにみる夢の話です。
今朝、神田川を、上野樹里と一緒に、上流から下流まで流される夢をみました。
現実の神田川よりはるかに水量が多く、濁流に服は脱げ、でも二人で協力して水道橋あたりからなんとか上陸、自分のオフィスにもぐりこんで、同僚のSくんに助けてもらいました。
久々に、目覚めるのがもったいない、痛快な夢でした。
しかし、なんで上野樹里かな?
夢のメカニズムっていうのは . . . 本文を読む
土曜日に5時間走った反動で、日曜日は走りませんでした。
月曜日は激走教室のペース走の日、リハビリ・メニューと言うことで、先週と同じE+クラスで走りました。
5分15秒ペースで8000m、走り始めたときは、足首がちょっと痛かったり、左の半ケツが痛かったりで、こりゃダメかなと思ってました。
でも、2000mくらいから身体が温まってきて、痛みがぴたりと止みました。
8000m走り終わってから、4分40秒 . . . 本文を読む
本日は、トランス・ヨーロッパという、イタリアの先から北欧・ラップランドまで、約4500kmを62日間で走るとんでもないレースに挑戦するふるっちさん、あんころさんの壮行ラン。
メンバーは、ふるっちさん、あんころさんのお二人に、海坊主さん、滝ちゃん、私の計5名。
なんせトランス・ヨーロッパの壮行ランですから、距離は三鷹駅を基点に多摩湖を1周する約40kmとちょっと長め、でもペースはレースペースの時速8 . . . 本文を読む
正直言って今回のクールは総じて小粒、結局、最後まで見たのは、「ラブ・シャッフル」、「ヴォイス」、「メイちゃんの執事」、「キイナ」、「赤い糸」、「歌のおにいさん」、この6作ですが、毎回すごく楽しみにしていた作品はありませんでした。
「ラブ・シャッフル」、視聴率は全然だったみたいだけど、自分は結構好きでした。豪華キャストだったし、ラストもなかなか素敵でした。
香梨菜さん、きれいですね。貫地谷しほりさ . . . 本文を読む
あああ、とうとう終わってしまいました。
でも、すごく素敵なラスト2話でした。
24話「告白」は、ジェットコースターみたいな急展開。
逃げる大河を追いかけながら、「私は高須竜児が好き。」と大声で告白したみのりん、保健室で竜児の気持ちを確かめ、ずっと引っ張ってきた三角関係はあっという間に終了、みのりんは告白したそばから失恋。
竜児の唇にこぶしを突き出したみのりんの「さよなら」、そして一人になってそっ . . . 本文を読む
「ランナーとして、走れないときに何をするか、その後が変わってくる。」と、前の激走教室のコーチの五十嵐さんが言っていたような、、、
ということで、走れないときは筋トレでもしようかと、とりあえず国立競技場へ向かいました。
ゆっくりストレッチをしていると、激走教室の始まる時間、やっぱり走りたくなっちゃいますよね。
自分の練習が出来ないときは、せめて教室の仲間のお役に立とうということで、E+クラスのペース . . . 本文を読む
「ゴーストタウンの花」、
「歌のおにいさん」が先週で終わったのを忘れ、同じ時間にやっていたこのドラマをつい見てしまいましたが、いや、なかなか面白かったです。
柳川しおりは、寂れたニュータウンに住む高校2年生。
父親が再婚し、その連れ子の妹弟と5人で狭いアパート暮らし。
父親は派遣社員、継母も働きづめのため、弟、妹の面倒を見て、コンビニでアルバイトもする。
成績は優秀だが、貧しいため自宅から近い最 . . . 本文を読む
昨年、一昨年と自分が失速した佃大橋の上、37km地点で応援をしました。
門前仲町で地下鉄を降りて、月島までジョグで向かいましたが、すごい南風です。相生橋の上では、押し戻されそうになりました。ランナーの皆さんはさぞかし苦労をされていることでしょう。
11時頃月島着、小雨がパラパラ来てたので、念のためコンビニで携帯用の雨がっぱを購入して佃大橋上へ。結果的に、これは非常に役立ちました。
到着したときは . . . 本文を読む
といっても、落選組の私は、沿道で応援することしか出来ませんが。
すごく出たいレースだったんだけど、、、まあ、当選していたら、足が痛かろうがなんだろうが出走して、もっと足を悪くしてたでしょうけど。
神様が「休め」と言ったと思うことにしています。
シャア・アズナブルで応援に行こうかと思ったのですが、あれを着て電車に乗れないし、かといってあの格好ではジョグと言うわけにも行かないし、着替える場所を探すの . . . 本文を読む
足の調子がいまひとつ、荒川市民マラソン以来1mも走らないままにこの日をむかえました。
普通のレースだったら多分棄権していたと思いますが、駅伝はそういうわけにはいかないもんね。
コースは多摩湖自転車道の湖周回コースの一部、練習でよく走っているコースです。
中学や高校の部活のチームが多い、「本気だぜ。」と書いてマジだぜと読ませるような大会、走友会も本気系の神宮ACと南蛮連合が出走してました。
我々は . . . 本文を読む