「そりゃ、雨が降れば海も出来るさ。」というのは「千と千尋の神隠し」の世界ですが、家の近所の空き地は、海とはいかないまでも、池が出来てました。
でも青空が見えてます。
台風はどこかへ行っちゃったみたいですね。
日ごろの行いのおかげでしょうか、まずまずの天気の中でオフ会が出来そうです。
韋駄天治療室で悶絶したあと、集合場所の日暮里へ。
今日のメンバーは、デフォ・メンバーのあくびさん、ネオスさん、悠歩 . . . 本文を読む
ランナー仲間のあんころさんのお誘いで、四谷の「塩湯」を起点に、東宮御所を走りました。
いやー、こんなところに銭湯があるとは。
四谷駅から、しんみちどおりを数分ほど入ったところ。
当然あたりは居酒屋だらけ♪
当社のクラブメンバー3名で四谷に向かい、お風呂であんころさんたち3名と合流。
ここも結構ランナーさんが多い。
でも、稲荷湯のような大混雑はなし、なかなかの穴場です。
迎賓館前スタートで、東宮 . . . 本文を読む
最近、この子がすごくいいなと思っています。吉高由里子さん!
最初に彼女を見たのは、日テレの春ドラマ「あしたの、喜多義男」。
宵町しのぶという元アイドル役で、さえない自殺志願中年男役の小日向文世にからんですごくいい味を出していました。
今は月9の「太陽と海の教室」で屋嶋灯里(あかり)という高3の生徒をしています。
名門の私立受験校という設定ですが、それにしては茶髪で頭もよくなさそう。
北乃きい、谷 . . . 本文を読む
ホームコースと言いながらも、最近あまり走っていない神田川。
午前中はうだうだしてしまったので、例によって午後3時くらいからふらふらと走りに出かけました。
青梅街道に架かる淀橋沿いの遊歩道が完成していました。
今までは迂回しないといけない箇所だったんですけど、、、真新しい敷石の上を走るのは、気持ちいいです。
丸の内線の中野新橋のところで、川沿いの道が途切れます。
この辺りは川沿いギリギリまで . . . 本文を読む
今日は、走友会連合の年齢別駅伝@皇居。
我が大江戸飛脚会からは4チームが出場。
駅伝ってプレッシャーかかるんですけど、私は勝負チームとは関係ないので結構お気楽。
私は女性3人チームのアンカーで、大江戸Aチームが1時間8分で5位入賞したのを見届けてからのスタートとなりました。
初駅伝の子から襷を受け取った時点で1時間13分、周囲はキロ5分ペースくらい。
スタート後200mくらいで1人かわし、外周路へ . . . 本文を読む
朝の通勤路、原宿の駅から表参道のオフィスへ歩いていたら、バーバリーのショップの前(ヒルズの道を挟んだ向かいくらい)で、ドラマのロケをやってました。
それで、、、今をときめく三浦春馬クン発見!!!
アップを狙った写真はことごとく失敗、真ん中で黒っぽい服を着て走っているのが、春馬クンなんですが、、わかんないですよね。
三浦春馬クン、「ファイト」で本仮屋ユイカのお相手、「アンフェア」で雪平に撃たれて死 . . . 本文を読む
と言っても、自分が見に行ったわけではありません。
高校の同窓生数十人でメーリングリストを作って、近況をやり取りしているのですが、その中の一人から母校の学園祭の報告が入りました。
『私たちの頃とはまったく異なる盛り上がり方(二日で7000人以上来場して、三年生の劇を見るには整理券が必要)。学園祭の前の一週間は学校の授業は三時間だけで後は準備、夏休みの間は校舎を7時まで開放して準備期間とする、といっ . . . 本文を読む
今日も午後3時ごろからふらふらと走りに出たのですが、、、
東中野から「歴史のと文化の散歩道」の道標を辿って新宿方面へ。
その頃の空はまだこんな感じで、いい天気だったんですよ。
「歴史と文化の散歩道」って、まともに新宿の繁華街を通ってるんです。どこが文化と歴史か?などと思いながら、新宿通りのホコテンを通って、新宿御苑へ。
そして神宮外苑を半周して、自宅まで戻ります。
外苑東通りを北へ、曙橋から . . . 本文を読む
大会事務局から、とうとう案内が届いてしまいました。
ゼッケンNO.2079です。
100kmの部か、88kmの部にしようか迷ったのですが、88kmにしました。
普段の自分の発想だと、「88と100?そりゃ100に決まってんだろ。」となるのですが、今年はウルトラの練習が全く出来ていないので、正直自信ありません。
封筒に「日本屈指の山岳ウルトラ!」とか書いてあります。Σ( ̄ロ ̄lll)
そ、そうなん . . . 本文を読む
下町探訪ラン、第二回目は門前仲町スタート。
まずは月島へ。
住吉神社。
勝鬨橋を渡って、ここから隅田川テラスを上流方向へ。
永代橋。
清洲橋。
秋ですなー。走ってると蒸し暑いけど。
両国橋から国技館前を通って、深川界隈を回って帰ってきました。
時刻はトワイライトタイム。
深川って、良さそうなお店がたくさんありますね。
ふらふらと入ってしまいそうになりますが、晩飯に遅れると . . . 本文を読む