2週間前はお一人様で走ったのですが、今日は会社のクラブのメンバーと一緒、今年は会社のメンバーで5人が出走することになり、団体戦にもエントリーが出来ます。
今日は東毛呂駅集合、ここからスタート地点の毛呂山運動公園まで3kmちょっと、鎌北湖までは約6km、面白くもない一般道を走らねばなりません。
暑いし、自分はこのコース、ちょっと嫌いです。
でも初出場が3人いるので、鎌北湖からの急な上りや、復路の北向 . . . 本文を読む
今までの4回は、「今日で終わるだろう。」という期待を裏切られてのものでしたが、今回は、「どうせまたループだろう。」と思ってました。
回数も順調に15521回まで増えてましたね。
まあ、もう、「ここまで来たら、どうぞ、思う存分にやってください。京アニさん。」という気分になってきました。
裏でやっているノイタミナ枠の「東京マグニチュード8.0」評判高いみたいですね。
まあ、自分は根っからのハルヒ・フ . . . 本文を読む
夏季限定ウルトラランナーなので、7月は、ちょっと激走教室はご無沙汰。
月曜日に続き、稲荷湯をベースに皇居を2周してきました。
元祖皇居ランナー御用達銭湯とでも言うべき稲荷湯、相変わらず大変な混雑ですが、意外と6時半までに行けば、ぎりぎりロッカーがまだ空いているということに気づきました。
となれば、そこは会社から稲荷湯まで徒歩5分のメリットを生かし、早く出られる日は稲荷湯!
皇居は、こちらもすごい . . . 本文を読む
新作アニメ、原作は「狼と香辛料Ⅱ」以外は未読です。
例によって、一応見るだけ見て、絞っていこうと思っています。
ブルーレイ・レコーダー、ケチって2番組同時録画が出来ない機種を買っちゃったんですよね。大失敗でした。
エヴァの再放送もやってるし、4月からの継続番組もあるし、おかげで、録画スケジュールを立てるのに大変苦労してます。
「うみねこのなく頃に」
「ひぐらしのなく頃に」の竜騎士07さんの作品。 . . . 本文を読む
「メイド刑事」、
元レディースの総長としてすさんだ日々を送っていた葵(福田沙紀)、今は、京都府警察本部本部長・海堂(原田龍二)のお屋敷でメイドとして働きながら、事件の潜入捜査も行う“メイド刑事(デカ)”
武器は重さ2kgのモップ。
きめ台詞は「悪の汚れ、お掃除させていただきます!」
もう、笑っちゃうくらい「スケバン刑事」のパロディ、というか、パクリというか。
このドラマの見所は、全く自明の理、火 . . . 本文を読む
家族と食事に出かける約束があるので、奥武蔵までは遠出は出来ないけど、やっぱり多少なりともアップダウンのあるところを走りたい、ということで、小平を基点に多摩湖を1周してきました。
小平駅前が5.6km地点、多摩湖のふもと、武蔵大和駅前が10km地点。
基本的に水道道路ですから、武蔵大和駅前までは二重鏡に映したようなまっすぐな道が続きます。
多摩湖周回路に入ると、一転、適度なアップダウンのある、曲が . . . 本文を読む
もう、「どーでもいーいですよー♪」と思わずだいたひかるになってしまいました。
まさかとは思いましたが、またループですかっ!Σ( ̄ロ ̄lll)
ループの回数も、原作よりも、そして先週の放映分よりも一気に増えて15513目ですって。
さすがに有希も、「長門有希の憂鬱」という感じになってきました。
そりゃね、こういうサプライズが「涼宮ハルヒ」であり「京アニ」なんだって、そういう風に思ってましたよ。
. . . 本文を読む
川沿いの道って、割と好きで、なぜかっていうと川は低いところを流れるので坂が少ない。
今日は久々に神田川、善福寺川沿いを走ってみたのですが。。。
まずは、神田川を上流方向へ、山手通りを越えて、中野新橋で一度川沿いの道は途切れますが、中野富士見町で再び川沿いへ、そこからは善福寺川をたどります。
ところが、環七を超えて間もなく、護岸工事で川沿いの遊歩道が途切れます。
左右に大きく迂回。
左が使用前 . . . 本文を読む
今日は残業必至と思っていたのですが、とんとん拍子に仕事が片付き、ほぼ定刻に終わってしまいました。
と、発作的に「エヴァ」が見たくなりました。
ネットで上映館を調べて新宿へ。
全席指定の「バルト9」の19:30の回は、私の目の前で全席売切れ、ちくしょう、なぜ駅からダッシュしなかったんだ!と後悔しながら、歌舞伎町のミラノ座へ。
こちらは全席自由、20:30の回に余裕で入場できました。
やっぱりうちの . . . 本文を読む
本日は、大学時代に所属していたバレーボール部のOB総会でした。
母校のバレー部、創部が1932年と、歴史だけはめったやたらと古い。
出席しているOBたちの平均年齢もめったやたらと高い。
現役のとき、自分の父よりも明らかに年上の人たちが一杯集まっているのを見て、「なんちゅうクラブなんや。」と思ったけど、その状況は今でも全く変わらない。
自分は、まだこの中では、明らかに若手OBの部類に入ってしまう。 . . . 本文を読む