4番手は、やはり株元にひっそり咲いていたイングリシュローズ『グラミスキャッス
ル』であった。
イングリッシュローズの中では、貴重な白色種で、あまり大きく育たないのもありが
たい。きれいだなあ。
庭のバラは、まだポツポツとひとつづつしか開かない。
一斉開花は、あと2週間くらいであろうか。
若干気の重いアレンジを超スピードで仕上げた。
後半は、完全にヘイジュードのパクリである。
関係者のみなさん、すいません。