妻のオミヤの『トマトジュース』。
キャロルセブンとかいう高級トマトが原料で、なんとお値段3800円。
こんなの買うヤツいるのかと、呆れて沈黙してしまう。
でも、商売として成り立っているのを見ると、本当に景気が良くなっているの
だろうか。
バブルの頃、六本木でタクシーを停めようと札束をちらつかせていたというのは
この目でも見たが、そういう絵が復活しつつある?
田舎に居ると、全く何も感じませんなあ。