週に2回くらいは我家で月末の美術館コンサートの練習。
急遽来て頂いたギターのNさんは、仕上げ方が半端無く凄い。
地力のあるヒトはやっぱ違う。
その時、来月末の『ヴァイオリンの家』での演奏会のプログラム内容を
デュオ相方のTさんに教えてもらう。
Tさんは黒沼ユリ子さんから3曲程編曲を依頼されているのに、忙しくて
書く時間が無いということだったので、1曲助太刀。
ドイツから来るコントラバスの方のソロで、サンサーンスの象を弦5部の
伴奏でとのことだったので、物凄いスピードで完成。
私のバッハは最後の曲の前だそうで、ゲゲッ、緊張感が。