昨年スヴォルバーからの帰りのこと。ホテルへ迎いに来てくれたバスに乗ったとき、私のバスの横の席にアメリカ人の年寄(多分私よりは若いが、相当な年寄に見えた)が座った。私に 君は日本人か?僕は日本には3回行ったことがある。韓国でも長く滞在していたし、ドイツでも長く働いていた。 と言った。貴方はアメリカの陸軍だったの? そうだとの答え。その年寄の連れは20代のアジア人女性で6ヶ月くらいの赤ちゃんを抱いている。
スヴォルバーから直通便でなかった飛行機は2時間後にトロムソに着いた。オスロへ行く人は手荷物を置いたままで良いとのことで一旦飛行場に降りて2時間後にまた搭乗する。
トロムソで降りたアメリカ人は赤ちゃんのプッシュチェアーを押し、連れの女性は赤ちゃんを抱いて一緒に歩いていた。
あの赤ちゃんはあの爺さんの子どもかしら?と横にいたパトリックに言うと サー判らないなー。
それでつい 貴方と私の間柄って一体なんだろうと知らない周りの人達は思っているかも。とパトリックに言ったら OH NO !! Mather-in-Law(しゅうとめ)
よっぽど嫌だったらしく、空港の待合室でも椅子は3つくらい間を開けて座り、もちろん飛行機は遠く離れた座席で帰ってきた。
今年の夏休みもジュードの学校が娘の働く学校よりも1週間早くなる。それで去年は1週間だけジュードとパトリックの3人でイタリアへ行った。今年もイタリアへ行こうかと話は出ているので、この間ジュードを公園で遊ばせながら、 今度イタリアへ行くときは私、Mother-in-law という名札を付けていこうか。 と言ったら That no bad idea !! だったら僕も I am a father not Grand Pa という名札をつけるよ。
二人で大笑いをした。
ジュードはパトリックの41歳のときの子どもで、おじいさんと遊んでいるの?と聞かれるらしい。ポールも娘が生まれたときは42歳だったので、知らない人はおじいさんだと思ったらしい。