結局再セットアップを見送りにしたren.です。
とりあえず、手遅れになるところまで、使ってみようかなと(w
それにしても、今日の「ウルトラマン メビウス」は、まさに「矢的せんせーい!」な展開でした。巷の評判では、"メビウスの41話ではなく、80の51話"ですが、まったくそのとおり。
● 「F1速報 グランプリ天国 LAP3」
村山文夫 ニューズ出版ムック
買ったときから帯がなかったので、ライコネン丸出し(w
F1世界を面白おかしく風刺した、4コマ漫画です。
リニューアルして3巻目。それ以前は、毎年単行本が出ていたんですけれどね。
なんだか、クルサードが夏休みでないのに違和感あります(w すっかりポジションは、バリチェロとフィジケラの"セカンドクラブ"になってるし。
まあ、しっかりとニューウェイに顔をいじられているのは、さすがクルサードですが。懐かしいネタだ。
F1の流れと共に、「グラ天」で長いこといじられてきたミハエルがいなくなり、どんどんニューフェイスが増え、次巻以降の雰囲気は、ガラリと変わりそうですね。
ミナルディも、この巻で見納めかぁ。感慨深いなぁ。
ある意味、私のF1観戦歴は、この漫画と共にあるようなものなんですよ。
なので、登場人物のイメージが、そのままリアルF1世界の面々に被ってしまいます。
ブリアトーレは目からビームだしそうだし、ラルフは大砲撃つし、バリチェロは語尾が「ケロ」だし……いいのかなぁ(w
でも、そういうドライバーの背景って、レースを観ていて大切なんだと思います。特に、バトっているときなんかは、オフサーキットの人間関係を知っているかいないかで、ずいぶん見る目が変わってきますし。
プロレスみたいなもので、人間関係や因縁が見えてくると、戦いに意味が生まれるんですよね。
そういう意味で、その敷居を低くしているこの漫画は、大変価値のあるものだと思います。
それがたとえ、実在人物の印象を破壊していたとしても(w
とりあえず、手遅れになるところまで、使ってみようかなと(w
それにしても、今日の「ウルトラマン メビウス」は、まさに「矢的せんせーい!」な展開でした。巷の評判では、"メビウスの41話ではなく、80の51話"ですが、まったくそのとおり。
● 「F1速報 グランプリ天国 LAP3」
村山文夫 ニューズ出版ムック
買ったときから帯がなかったので、ライコネン丸出し(w
F1世界を面白おかしく風刺した、4コマ漫画です。
リニューアルして3巻目。それ以前は、毎年単行本が出ていたんですけれどね。
なんだか、クルサードが夏休みでないのに違和感あります(w すっかりポジションは、バリチェロとフィジケラの"セカンドクラブ"になってるし。
まあ、しっかりとニューウェイに顔をいじられているのは、さすがクルサードですが。懐かしいネタだ。
F1の流れと共に、「グラ天」で長いこといじられてきたミハエルがいなくなり、どんどんニューフェイスが増え、次巻以降の雰囲気は、ガラリと変わりそうですね。
ミナルディも、この巻で見納めかぁ。感慨深いなぁ。
ある意味、私のF1観戦歴は、この漫画と共にあるようなものなんですよ。
なので、登場人物のイメージが、そのままリアルF1世界の面々に被ってしまいます。
ブリアトーレは目からビームだしそうだし、ラルフは大砲撃つし、バリチェロは語尾が「ケロ」だし……いいのかなぁ(w
でも、そういうドライバーの背景って、レースを観ていて大切なんだと思います。特に、バトっているときなんかは、オフサーキットの人間関係を知っているかいないかで、ずいぶん見る目が変わってきますし。
プロレスみたいなもので、人間関係や因縁が見えてくると、戦いに意味が生まれるんですよね。
そういう意味で、その敷居を低くしているこの漫画は、大変価値のあるものだと思います。
それがたとえ、実在人物の印象を破壊していたとしても(w