ボーっと100円ショップをみていたren.です。
今年の夏のツーリング用に、ポケット扇風機がほしかったのですが、やはり季節モノなのか見当たりませんでした。
あと、タンクにマグネットでくっつけられないかと、ポータブルスピーカーも買ってきたのですが、さすが100円。
蚊の鳴くような音でしか鳴りません(w
これは走行中には聞こえないや。
さて、いよいよもってブログのネタがないので、企画を作ってみる。
● 「F1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」
プレイステーション(1996) ココナッツ・エンターテイメント
タイトル画面。
このゲームは'99年に、サクセス発売の「Super Lite 1500」で廉価版が発売されていまして、私が持っているのもそのタイプ。
どちらのものでも、いまだと中古で300~500円程度です。
ぶっちゃけて説明すれば、「サカつく」のF1版。
プレイヤーは新規参戦したF1チームのオーナー兼監督となり、F1グランプリの世界でチームを優勝に導きます。
このゲームを、ネタがないときに実況してみようかなという企画(w
しかし、キャプチャー環境がありませんので、デジカメによるテレビ画面撮影ですので、画像の荒さや歪みはご勘弁を。
では、FIAに新規チームの登録を行いましょう。
スーパーアグリ並みの電撃参戦!……という設定で(w
彼女は私の秘書、三重鈴子。
F1チームオーナーの秘書になるべくしてなったような名だ。
事務や契約といった雑務を全てこなしてもらうことになる。
まずは、チームの名前を決めよう。
迷ったが、このブログは腐りきってもネギま!サークルの寄生虫。
僭越ながら、麻帆良レーシングと名づけさせてもらおう。
これが当企画「ネギま!でF1!」の、ただ1つの「ネギま!」要素である(を
というわけで、本拠地はイギリスにするのが手堅いのだが、麻帆良学園都市近辺と設定し、日本にファクトリーを置くことにする。
先立つものは、スポンサーだ。
まずメインスポンサーとして日本の菓子メーカー「カルバ」が名乗りを上げてくれた。
ここは毎レースごと14万Gを融資してくれる。
そして、日本の運輸会社「フットワース」と、フランスの服飾メーカー「チェルシー8181」が、一括で広告料を納入してくれた。
さて、参戦がギリギリだったため、数日後には初レースとなる。
ファクトリーには悪いが、急ピッチでマシンを仕上げてもらわなくては。
まず、シャシーは以下のような方針。
・ノーズ ……………… ハイノーズ
・カウル ……………… 低速型
・サスペンション ……… ハイドロリンク式
・トランスミッション …… セミオートマチック
まだチームに信頼性がないため、契約できるエンジンサプライヤーは限られている。
熟考を重ねた結果……
弱小メーカーのお供、コスワースエンジンに決定。
ハートエンジンの方が、僅かに性能が上だったのだが、ミナルディやアロウズに倣うことにした。
同じく、ガソリンもアロウズと同じくカストロールと契約。
このゲーム、特定のエンジンとガソリンの組み合わせで、性能が大幅にアップすることがあるのだが、さて。
マシンプロジェクト名は、MR01/1。
このマシンはまだまだ、他のチームのマシンと戦える性能ではない。
今年はまず、参戦することに意義があるのだ。
私は、その試金石となってもらうドライバーとの契約にこぎ付けた。
ちらり……
ウィリアムズファンとしては、いつか彼にシートに座って欲しいものだ。
もちろん、今の我がチームに、彼を呼べるような実力も、先立つものもない。
まず、1st.ドライバーには、レースでの戦闘力を重視。
現実世界ではいまやチームオーナーの鈴木亜久里。
前年('95)、日本GP予選でのクラッシュで重傷を負い引退宣言した彼が、我がチームのために再びヘルメットをかぶってくれるというのだ。
彼に二度と、あのような思いをさせてはいけない。
2nd.ドライバーは、マシン開発のテストドライバーも兼ねてもらう。
CARTで活躍中のマウリシオ・グージェルミンを起用。
古くはマーチやレイトンハウスで、非力なマシンを入賞に導いた彼の力が、今の我がチームには必要なのだ。
こうして、我が麻帆良レーシングのレースへの準備は完了した。
マシンのカラーリングは、他のチームが'96年には使っていない黄色。
なんとなく、今のルノーのカラーリングに似ている。
これは吉兆?凶兆?
というわけで、今後は運営やレースを紹介していきたいと思います。
まあ、これも一種の「マイナーゲーの夕べ」ということで(w
今年の夏のツーリング用に、ポケット扇風機がほしかったのですが、やはり季節モノなのか見当たりませんでした。
あと、タンクにマグネットでくっつけられないかと、ポータブルスピーカーも買ってきたのですが、さすが100円。
蚊の鳴くような音でしか鳴りません(w
これは走行中には聞こえないや。
さて、いよいよもってブログのネタがないので、企画を作ってみる。
● 「F1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」
プレイステーション(1996) ココナッツ・エンターテイメント
タイトル画面。
このゲームは'99年に、サクセス発売の「Super Lite 1500」で廉価版が発売されていまして、私が持っているのもそのタイプ。
どちらのものでも、いまだと中古で300~500円程度です。
ぶっちゃけて説明すれば、「サカつく」のF1版。
プレイヤーは新規参戦したF1チームのオーナー兼監督となり、F1グランプリの世界でチームを優勝に導きます。
このゲームを、ネタがないときに実況してみようかなという企画(w
しかし、キャプチャー環境がありませんので、デジカメによるテレビ画面撮影ですので、画像の荒さや歪みはご勘弁を。
では、FIAに新規チームの登録を行いましょう。
スーパーアグリ並みの電撃参戦!……という設定で(w
彼女は私の秘書、三重鈴子。
F1チームオーナーの秘書になるべくしてなったような名だ。
事務や契約といった雑務を全てこなしてもらうことになる。
まずは、チームの名前を決めよう。
迷ったが、このブログは腐りきってもネギま!サークルの寄生虫。
僭越ながら、麻帆良レーシングと名づけさせてもらおう。
これが当企画「ネギま!でF1!」の、ただ1つの「ネギま!」要素である(を
というわけで、本拠地はイギリスにするのが手堅いのだが、麻帆良学園都市近辺と設定し、日本にファクトリーを置くことにする。
先立つものは、スポンサーだ。
まずメインスポンサーとして日本の菓子メーカー「カルバ」が名乗りを上げてくれた。
ここは毎レースごと14万Gを融資してくれる。
そして、日本の運輸会社「フットワース」と、フランスの服飾メーカー「チェルシー8181」が、一括で広告料を納入してくれた。
さて、参戦がギリギリだったため、数日後には初レースとなる。
ファクトリーには悪いが、急ピッチでマシンを仕上げてもらわなくては。
まず、シャシーは以下のような方針。
・ノーズ ……………… ハイノーズ
・カウル ……………… 低速型
・サスペンション ……… ハイドロリンク式
・トランスミッション …… セミオートマチック
まだチームに信頼性がないため、契約できるエンジンサプライヤーは限られている。
熟考を重ねた結果……
弱小メーカーのお供、コスワースエンジンに決定。
ハートエンジンの方が、僅かに性能が上だったのだが、ミナルディやアロウズに倣うことにした。
同じく、ガソリンもアロウズと同じくカストロールと契約。
このゲーム、特定のエンジンとガソリンの組み合わせで、性能が大幅にアップすることがあるのだが、さて。
マシンプロジェクト名は、MR01/1。
このマシンはまだまだ、他のチームのマシンと戦える性能ではない。
今年はまず、参戦することに意義があるのだ。
私は、その試金石となってもらうドライバーとの契約にこぎ付けた。
ちらり……
ウィリアムズファンとしては、いつか彼にシートに座って欲しいものだ。
もちろん、今の我がチームに、彼を呼べるような実力も、先立つものもない。
まず、1st.ドライバーには、レースでの戦闘力を重視。
現実世界ではいまやチームオーナーの鈴木亜久里。
前年('95)、日本GP予選でのクラッシュで重傷を負い引退宣言した彼が、我がチームのために再びヘルメットをかぶってくれるというのだ。
彼に二度と、あのような思いをさせてはいけない。
2nd.ドライバーは、マシン開発のテストドライバーも兼ねてもらう。
CARTで活躍中のマウリシオ・グージェルミンを起用。
古くはマーチやレイトンハウスで、非力なマシンを入賞に導いた彼の力が、今の我がチームには必要なのだ。
こうして、我が麻帆良レーシングのレースへの準備は完了した。
マシンのカラーリングは、他のチームが'96年には使っていない黄色。
なんとなく、今のルノーのカラーリングに似ている。
これは吉兆?凶兆?
というわけで、今後は運営やレースを紹介していきたいと思います。
まあ、これも一種の「マイナーゲーの夕べ」ということで(w