白い世界へと戻った札幌から、ren.です。
暖房を掛けてもなかなか室温が上がらなくて、寒い寒い。
ついに、ライコネンのF1復帰が報じられました。
なんと、以外にもロータス・ルノー(今年のルノー)から。
▼ キミ・ライコネン Q&A:ロータス・ルノーGPでのF1復帰について (F1-Gate)
当初噂されていたウィリアムズと、同時にロータスからもオファーがあり、後者を選んだとのこと。
そして、2年間のF1経験ブランクについては未知数と、自ら話しています。
これで、またバリチェロのウィリアムズへの去就が熱くなりそうです。
まあ、バリチェロ本人はウィリアムズにこだわらないような姿勢も見せていますが。
▼ ルーベンス・バリチェロ 「競争力のあるマシンでF1に残る」 (F1-Gate)
ただ、ウィリアムズが現在契約を考えているという噂なのが、今年の2nd.だったマルドナドの他に、ヴァルテッリ・ボタス、ギード・ファン・デル・ガルデ、ミルコ・ボルトロッティという若いドライバーとのことなので、普通はバディを組ませるならベテランを当てたいはず。
実際、バリチェロが今までシートを与えられていたのは、そういう理由が大きかったはずですからね。
逆に、あわただしくなっているのは、ロータスのもうひとつのシート。
▼ヴィタリー・ペトロフ、12月10日までに残留か離脱かの判断を迫られる (F1-Gate)
ルノーは今年、ペトロフを乗せることでロシア政府の後ろ盾を、プーチン自らからもらっています。
ゴーンとプーチンの会談では、将来性を含めた資金援助の約束が交わされているので、その関係を良好に維持するためにはペトロフをはずすとは思えないのですけれど。
それもまたビジネスですから。
となると、来期復帰を果たすと言われるクビサの存在が、喉に刺さった大きな棘となりそう。
話題性としても、奇跡の復活を遂げる(であろう)クビサは、チームとしてもF1としても走らせないわけにいかないでしょう。
また、今年は代行として走ったハイドフェルドがシーズン中に更迭され、セナがなかなかの好成績を残しました。
将来性を見据えるならば、このセナという牌も安易には切ることが出来ないでしょう。
まあ、どちらも最終的には、ドライバーの実力、チームの方針、そしてなによりお金の問題で決まるのでしょうが。
2011年のシーズンも終了してすぐ、早速、大事件勃発といった様相ですね。