どうも、ren.です。
週末に友人がレンタルしてきた「オデッセイ」を視聴しました。
いや、ここ数年観た映画の中で、一番面白かったですわ。
変にセンチメンタリズムのない硬派な展開に、2時間半を長く感じませんでしたよ。
映画では明らかに省略されている部分もあるので、これは早速、積んであった原作本を読まなくては。
そういえば、まったく映画には"叙事詩(オデッセイ)"要素はなかったな(w
ほんと、なんで無意味な邦題にしたんだろうか。
このままのタイトルでいいじゃないか。
週末の番組四方山。
「亜人ちゃん」、キャラクターの裏表がそろったからか、ここにきて急に面白くなった印象。
「落語心中」、やっぱりOPで目が赤いときは先代助六が登場する話なのかな。
耐震化を前に、家事で消失してしまう雨竹亭。
そういえば、いまさら気づいたけれど、EDの美しい風景は雨と竹なんだな。
「エグゼイド」、ゲストは諏訪太朗さん。ライダー以外にも特撮出演の多い方ですね。
「鉄血」、ジュリエッタは、それでも人のまま強くなると誓ってくれた。よかった(w
シノを失ったヤマギですが、ユージンの語った思い出話で、ちょっと救われた。
なお、SFで同性愛は普通のことだ。
なんだか、アトラの雰囲気から色々と推測されているようですけれど、個人的にはまだないと思う。
この先はともかく、今は時間的にも余裕がないもの。
「ガヴドロ」、うん、私も机で溶けてるガヴは「やわらか戦車」に見えた(w