何事もない日。
どうも、ren.です。
先週末からの番組四方山。
「レクリ」、巨大イベントといわれたら、コミケしか思いつかんわな。
まあ、認識熱量は極大だろうけど(w
ついにライバルロボ登場か。
現界があと2・3人ってのは、最後の一人をメテオラが使いそう。
「エグゼイド」、霧矢、離反して味方に。これで久しぶりにバイクに乗るライダーになれるか。
無敵ガシャットは、どちらかというとデバッグモードにあたるのかなぁ。
なにか縛りがないと面白くない。
「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」、最終回。
前回のラストからは夢オチということだけど、そこも含めて鬼屋敷の手のひらの上。
メタ構造の中でメタ構造を重ねるという、結構難しい内容をこなしていたことに驚きました。
これは誰もが知っている俳優が自分を演じているというシチュエーションだからこそ活きますね。
色々雑な部分もあったけれど、それも含めて面白いドラマでした。
「ゼロから始める魔法の書」、最終回。愛の重い子安1号。
なんか、色々と腑に落ちない作品だったなぁ。
まあ、噂によると単行本1巻分をじっくりと描いたそうだから、逆に超展開が浮いたのかも。
物語のプロローグとしては、たくさんのどんでん返しがテンポよくあるのは面白いんだろうけれど、アニメ12話でそれをやると伏線がないのが気になって仕方がなくなる。
そう考えれば、エピローグはこれからの旅が楽しみになる、とても雰囲気のよい終わり方だった。
「カド」、そういえば、1話で取り込んだ旅客機の乗客はカド内部に最適化してたよね。
一方、こちらも毎回ラストにちゃぶ台返しを繰り返しているわけですが、次回にフォローを入れているあたりで許せているんですよね。
まあ、序盤で予想した展開と違うことに納得のいかない人も多いようですけれど。
これは、気になったら元を読める原作付き作品と、アニメオリジナル作品の違いかもしれませんね。
まあ、単に私がSFは好きで、ファンタジーが苦手なだけなのか。
あ、でもアルバスが女だった段階で、モチベーションは地に這うほど落ちたよ(w
「ID-0」、最終回。愛の重い子安2号。
まあ、良くも悪くも想像したとおりの展開とオチだった。
ただ、あの唐突なソーラン節はなんだったんだ?!
それこそ伏線も何もあったものではなかったぞ(w
「激辛美女」、フジCSにて。
何気なくチャンネルを合わせたら、激辛料理を食べて汗まみれになる女性を、岸田メルさんがスケッチするという謎の番組だった。すげえ(w