どうも､ren.です｡
久しぶりに髪をばっさり切ってすっきり｡
● ｢トクサツガガガ 14巻｣ 丹波庭 ビッグスピリッツコミックス 
帯にはドラマ化についての報告が｡
獣将王についての言及はありますが､他の特撮作品についてなし｡
母親問題とダミアン問題を､事実上ペンディングしつつ､話は進む｡
子供向けホラー映画｢ウラノガッコウ4｣を枕に語られた"オタクは中身が子供のまま"問題｡
任侠さんのお母さんは｢齢を重ねるからこそ子供のことがわかる｣と諭します｡
あぁ……なんと慈愛に満ちた言葉､まさに福音｡
まあ､最後に勝ったのはお菓子屋だったが(w
その流れで､任侠さんの｢ラブキュート｣語りも｡
この劇中作品も､だんだんウェイトが大きくなってきたな｡
ついに今回､本体表紙･裏表紙の4コマ漫画にも｡
今回､初登場の作品は､外ドラ｢フロム･マーズ｣｡
どうやら伺えるに､｢トータル･リコール｣｢ブレードランナー｣｢ジョン･カーター｣｢レンズマン｣辺りをモデルにしたSF作品なのかな｡
夢と現実がごちゃ混ぜになっていくという展開は､デビッド･リンチ作品っぽくもありそう｡
普通に面白そうだぞ､これ(w
