どうも、ren.です。
平成まであと1日と少しとは言えど、特に実感はないな。
このまま、普通に過ごして、普通に新しい時代を迎えるのでしょう。
昨夜のアゼルバイジャンGP。
FP1では出だしにラッセルのマシンをマンホールがハイドアタック。
予選では、クビサとルクレールの連続クラッシュでセッションが長々と中断。
しかし決勝は打って変わって、順調なレースでした。
そんな中、起こった事件は、クビアトとリカルドのエスケープゾーンでの衝突。
進路交錯によってターン4のエスケープゾーンで停まってしまった2人のマシン。
ここまでは順位は落ちたものの、ダメージはなかった。
なのに、奥側にいたリカルドがリカルドの右側面にバックで突撃。
結果、2台ともダメージでリタイヤ。
リカルドは「ちょっとパニくっていた上に、後ろにまだクビアトがいるとは思わなかった」と、全面的に自分の責任として謝罪。
クビアトも謝罪を受け入れました。
ただし、リカルドには、次戦で3グリッド後退とペナルティポイント2点。
後は、コースに飛び込んでいた黄色と黒の風船の行方が気になったかな(w
結果、優勝はPtWでボッタス。
かなり接戦だったものの、ハミルトンは2位。
うーむ、ここまで全戦、メルセデスが1-2か。
3位にベッテル。
ウィリアムズは、なんだかんだで両車完走。
もちろん、逆1-2。安全運転。
つか、マジでFIA、金返せ(w