どうも、ren.です。
今日は世界ペンギンの日でしたね。
PPPのメジャーデビューから、もう1年か。
面々は今日、名古屋港水族館に、念願のコウテイペンギン(原作)に会いに行ったようですね。
今日は昨日に続きこちら。
★ nanoblock シベリアンハスキー
シベリアンハスキーといえば、「動物のお医者さん」でブレイクしたのも記憶に新しい。
その時期には、公園の犬の散歩道で、たくさんのシベハスを見かけたものです。
名前に"シベリア"の名がつくように、極地犬の一種です。
難易度は3。
こちらもteitterでタイムアタック。https://twitter.com/renka76139925/status/1120333071322996736?s=20
26:03(参考記録)
— ren_ka (@renka76139925) April 22, 2019
説明書はいい加減、クォータービューじゃ解りづらいところを、別視点で載せてはくれないかね。 pic.twitter.com/FKJnZKxbr6
製作時間が30分近いのは、単純に部品数が多いというのが主原因。
説明書が分かりづらいというのも、いつものことですけどね。
ただ、ずらし組みの部分は、一言くらい注釈があってもいいと思う。
感心したのは尻尾。
ふさふさの尻尾も特徴のシベハスですが、従来のミニコレだったら尻尾のパーツを作って取り付けるのがセオリーだったでしょう。
しかし、今回は左に振った状態で胴体から組み込みで作られています。
なので太さがあっても、保持力もあります。
https://twitter.com/renka76139925/status/1120333071322996736?s=20
シベハスといえば青い目だね。
黒のL字ブロックが大量に使われていたのも印象的でした。
これに関しては部品取のコスパがいいと思う。