どうも､ren.です｡
100均で極薄プラ版(トースターでキーホルダーを作る奴)を買ってきて､切り絵をしてました｡
プリントアウトした影絵を窓トレスして､切る(ほぼ実寸写真)
さすがに葉脈までは切り抜けなかった｡
透明なスマホケースに仕込んで､挟めて出来上がり｡
久しぶりにデザインカッター使ったなぁ｡
昔､バイクにカッティングシートを切って作ったクウガマークのシール以来かな｡
窓トレスなんて､専門学校以来かも(w
この1週間の番組四方山｡
｢四月一日さん家の｣､新番組｡
Vtuberによる､｢ひもてはうす｣っぽい3DCGドラマ｡
基本的には､特に内容もない女子3人の無駄話を見ているだけですね｡
面白くないわけではないが､特筆して話す内容もない(w
なんか､フレームレートが安定していなくて､観ていて不安になった｡
番組終盤の反省会では､リップシンクが追いついてないし｡
｢ジオウ｣､正直言って｢アギト｣は観ていたものの､私はそんなに好きじゃない｡
しかし､そんな私でもこのアギト回は､神回といわざるをえない｡
ラスト戦闘シーンでED挿入歌"BELIEVE YOURSELF"が流れたときは､思わず歓声を上げてしまいましたよ｡
物語はアギトとジオウの特長を生かしていて､違和感がありませんでした｡
爆発合成が雑だったもののCG力もふんだんに使われていたし､各種スーツの新造など､予算もずいぶんかかっていたように見える｡
先だってのブレイド回も出来がよかったし､こうなると序盤のレジェンド回の立場が(w
次回は響鬼回｡
トドロキさんは予想していたけど､まさかの桐谷!?
当時､体制や脚本のてこ入れによる彼の登場は､ファンを巻き込んでの阿鼻叫喚の絵図でした｡
思い返せば､"けも2騒動"に匹敵するほどだったと思います｡
なので､このジオウでの再登場で､汚名を晴らすことが出来るのか､どきどきですね｡
ところで､普通にゲイツリバイブ使っていたけれど､命を削るんじゃなかったんかい｡
死に設定化するにしても､早すぎる(w
｢オカ公｣､とことん王道オカルト転生モノだなぁ｡
ウェウェコヨトルのやってることが､普通にエグくてハラハラしましたよ｡
それでいて､本人に悪気がない上に､好意まで持ってるんだから､とんだヤンデレだ(w
｢ロビハチ｣､毎度のこと､松本0士ネタは観ていて冷や冷やするわ(w
冥王星ペンギンはトリさんだし｡
"合体ロボは中身がスカスカになる"という､空想科学的なところを突いて来たのも面白かった｡
そのフリがあるからこその､丈夫さの証となるわけですね｡
