どうも、ren.です。
本日、ようやく元祖母宅が取り壊されました。
色々と前準備に時間がかかったらしく、取り壊し予定日がはっきりしていなかったため、お迎えさんから電話連絡をもらって取り壊しを知ったという(w
なので、最初の"ケーキ入刀"が見られなかったのは残念。
さて、この週末、いつもより一人多い友人が集まったので、「街コロ」を4人プレイ。
3ゲームやって、私がオマメでしたとさ(w
「歌舞シャー」、出た!古典ミステリにありがちな、都合のいい睡眠薬!
まあ、今でも二時間ドラマなんかではよく見るか。
「ゼロワン」、大和田伸也(役:大和田伸也)。
つか、大和田さんがtwitterやっていたことも初めて知ったよ(w
ベテラン役者とロボット俳優。
まあ、「ロボット刑事」パターンですね。
案の定、ベテラン側がロボットには馴染めないという展開。
ところが、"暗殺者役"に真摯な悪役ちゃんには親近感を感じる。
というか、悪役ちゃんのシンギュラリティがどんどん進んでいるのが驚く。
突然出てきたから、使い捨ての便利な戦闘員だと思っていたのに。
今後、悪役ちゃんが復活できなくなったら泣いちゃうかも(w
そして、前回の手術の影響ですっかり丸くなってしまった不破。
雰囲気もゆるくなったし、プログライズキーのロックはもっとゆるくなってた(w
ユアとの会話も、なんだか大人な余裕すら感じて、まるで主人公だ。
今回、当の主人公であるアルトが、ドラマのエキストラくらいしかしてないからなぁ。
ジェスチャーで状況を伝えようとするイズが可愛かった。
あの動きって、鶴嶋さんのアドリブらしいね。すげぇな、この娘。