修羅の紋 1巻

2020年08月24日 21時19分08秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
新しいキーボードが届きました。
ロジクールのワイヤレスキーボード K270。

新PCに付属のキーボードは省スペース型で、どうもミスタイプが多く、特にうっかりBSと間違えてNumLKを押してしまい、テンキーが反応しないことが多かった。
なので、カーソルキーなどが独立配置のものに戻しました。
うん、しっくりくる。

打鍵感も悪くないです。
やっぱりフラットキーはペソペソしてさみしい(w

● 「陸奥園明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?! 1巻」 甲斐とうしろう・川原正敏/講談社KC
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/29/bcd2b47f9b554cc3825c2bfa2a98e93d.jpg?1598269972

まあ、どういう内容かは帯を見れば大体想像つくかと。

色物ネタかと思ったら、ちゃんと「修羅の門」していてびっくり。
さすが、ちゃんと川原さんがネームを切って、仕上げもしているだけある。

……ほんと、何をとち狂ってるんだか(w
まあ、その辺の経緯はしっかりといつものあとがきに書かれています。

ムツさんがどの時代の陸奥なのかは明かされていません。
何せ記憶喪失なので。

しかし、悪党やモンスターとの戦いでは、身体が覚えていて自然と陸奥の技が出ます。
そのたびに、少しずつ記憶を取り戻します……技の名前を(w
でも、使ったのに思い出してもらえない浮嶽。

世界観は、なんとなく「海皇紀」を彷彿とさせますし、登場キャラも似ていますが、はっきりと魔法や魔人・モンスターが存在するので違いますね。
まあ、あとがきから察するに深く考えなくていいテキトーな世界っぽいですが、川原さんのことだから辻褄を付けてきそうね(w

コメント
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