どうも、ren.です。
台風の影響なのか、残暑厳しいこの数日。
● 「スーパーカブ 7巻」 蟹丹/トネ・コーケン 角川コミックスA
一巻まるまる富士山アタック編。
バイク雑誌の取材を受け、ハンカブでの富士山登頂に挑む小熊と礼子。
しかし、パンツに負けて八合目過ぎでリタイヤ。
落胆するパイク誌記者の海老沢さんの元に後日、自前のカブで富士登頂を果たした2人の写真が送られてくる。
礼子にとっては都合3度目、小熊は2度目のチャレンジでの成功は、失敗の経験を生かしたわけですから、それは当然であり成長の証。
苦難を乗り越えたことで、この先の将来の道にも覚悟が決まる。
でも、大学編は勘弁な(w
本体表紙・裏表紙。
海老沢さんがいるということは雑誌の仕事なのか?
久し振りのどうでしょうネタも。