どうも、ren.です。
羽毛布団と風呂がオアシス。
思わず二度寝して、長風呂してしまう。
もう秋だね(w
★ nanoblock プテラノドン
最大級の翼竜として有名なプテラノドン。
成体は翼端長が9mにも及びますが、体重は25kg以下だったそうです。
その大きな翼と軽量さをいかし、気流に乗ってグライダー飛行したというのですから、迫力があったでしょうねぇ。
難易度は2。
製作時間は25分弱。
背中を挟んで両翼面がツライチなので、特に難しいことはありません。
胴体を組むときにスタンド部分も組み込まれるので、その辺を注意する程度です。
ただ、相変わらず説明書が見づらく、ブラウンブロックの1×2と2ポチカバーを見間違いやすいです。
まぶたが1×2、くちばしの基部がカバーです。
御覧の通り、翼はヒンジ構造で角度がつけられます。
首もボールジョイントで動き、首の付け根はボールジョイント受けに1ポチ円筒を差す形。
かっこいい姿勢をとるコツは、1枚目の写真のように姿勢を斜めにすること。
これは飛行機など空を飛ぶものを飾るときの基本です。
首を進む方向に曲げると、旋回している雰囲気になります。
ぶっちゃけ、デフォルトで組み込まれるスタンドよりも、別売りのスノーケルスタンドを使ったり、自分で工夫して長めのスタンド補付けた方が見栄えがいいと思います。