テレビミルド物語 190312

2019年03月12日 20時00分15秒 | ▼映像作品・番組

どーも、ren.です。
雨で日陰の雪解けも進みます。

先週末から昨夜までの番組四方山。

「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」、最終回。
そういえば、薫も生き残ってたのか。
そして、まさか神田君がキーマンだったとは。
生き残りは町を脱出できたものの、今度は東京に不穏な事故が……という、なんか「彼岸島」みたいな終わり方(w

「南極料理人」、麻雀が本気すぎる(w
まあ、チラッと見えたドックの手牌=国士テンパイでオチは見えたが。

そして昨夜ですが、映画版「南極料理人」がBSプレミアムで放送。
やっぱり、この映画好きだわぁ。放送されるたびに観てる。
今回観て、ラストシーンの東武動物公園に、'17年末に逝去したジェンツーペンギンのタイヨウ君が映っていることに気づきました。

「ジオウ」、ツクヨミ、やっちまった?
というか、もう、何のタイムパラドックスがどう起きているのか、さっぱりわかんない(w
ゲイツリバイブは、BGMもかっこいいね。

「上野さん」、精霊会議とか、いきなりオカルト気味になった。
レパラー手は”ナノ単位で表層を研磨、不純物の切り粉を修復剤として再構成"ということは、結構、お肌に優しくないのではなかろうか。
しかも、無駄毛と角質を修復剤にするって、あまり気分もよくないぞ(w


「シンカ」、2話分で、スザクがセイリュウに説得されて、スリーパーエージェントとなり、陽動工作に失敗してた。
だめじゃん(w

「けも2」、……これまでも雑であきれることは多々ありましたが、今回ははっきりと「酷い!」といえるワーストエピソードでした。

レギュラーを含む登場人物全員に共感できないどころか、その態度には不快感すら覚える。
特にキュルルの人でなしっぷり感は、唐突にツンデレを発症して破綻しているカラカルがまともに見えるほどでしたね。

ズタボロになったイエイヌが一人、"おうち"に帰った後、どんな様子でいるのかを想像するだけで、下手な鬱アニメよりも気分が悪くなります。
そういう意味では、なんと心を揺さぶる作品を作るのかと、感心すらしますね(白眼

多分、次回のキュルルたちは、この出来事を気にも留めずに笑っているんでしょうな。
というか、ここまで話を引っ張って、オチがこれかよ。

とにかく、感想メモもネガばかりで、いいとこ探しも難しかったです。
・サーバルのモデルが微修正されたようで、多少かわいらしさが増した。
・アイキャッチにヒゲじいの再登場。
・喫茶パートでギンキタとスリのすれ違いコント。
こんなところかな。

え?宇宙ステーション?
別にもう、どーでもいい(w

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