今朝も寒かった札幌から、ren.です。
すっかり風邪引いちゃったよorz
そういえば、今週土曜日は、「今日は一日<アニソン>三昧」ですか。
また、時間がある限り聞いてみようかな。
また友人が「おらよっ」とばかりにXbox360ソフトを置いていきました。
「ギアーズ・オブ・ウォー1・2」「ヘイロー ウォーズ」の3本。
まあ、そのうち時間ができたら遊んでみましょうか。
今朝も寒かった札幌から、ren.です。
すっかり風邪引いちゃったよorz
そういえば、今週土曜日は、「今日は一日<アニソン>三昧」ですか。
また、時間がある限り聞いてみようかな。
また友人が「おらよっ」とばかりにXbox360ソフトを置いていきました。
「ギアーズ・オブ・ウォー1・2」「ヘイロー ウォーズ」の3本。
まあ、そのうち時間ができたら遊んでみましょうか。
どうも、ren.です。
いやはや、昨夜は寒いと思ったら、道東・中標津の方では、氷点下だったとか。
さすがに、この季節に雪が降ってたら、道民でも笑うしかないわ(w
「ベガス2」クリアしました。
何ヶ所か意地悪な場所もありましたが、死に覚えで先に進める良ゲーでしたね。
戦車にてこずって積んでしまった「G.R.A.W」も、もう一度やり直してみるかな。
にしても、やっぱり毎度、トム・クランシーシリーズは、ストーリーがあってないようなものだなぁ(w
なんと言うか、ストーリーとプレイの立場がちぐはぐというか。
プレイヤーキャラクターがストーリーの当事者という気分にならないんですよね。
そういう点では「HAWX2」は群像劇ということで、むしろストーリーを楽しめたような気がする。
なんだか最近、新聞休刊日に大きな事件・事故が起きるなぁ。
どうも、ren.です。
さて、昨夜・・・・・・というか、今朝方まで、カナダGP決勝が行われました。
BSフジでの放送はこの後、22時からなので、ネタバレに注意してくださいね。
全体的に順調な展開でしたが、今のF1のいいところが詰まった、すばらしいレースでしたね。
リアルタイムでライブタイミングを見ていると、大変楽しかったです。
チーム競技としては、タイヤ戦略を中心としたピットタイミングや、ラジオによる細やかな指示が。
ドライバー競技としては、タイヤの労り方や、KERS・DRSによるオーバーテイクが。
自動車競技としては、次々と更新されるファステストラップ、タイヤの損耗、各チームのマシンの違いが。
すべてにタイヤが絡むのも、今のF1の象徴かも(w
上記のすべてが集約された場面は、やはりラスト3周でしょう。
2ストップ作戦を取ってトップを走行していたアロンソでしたが、履いていたソフトタイヤにピレリ特有の"崖(クリフ)"が訪れ、見る見るタイムが落ちていき、ハミルトン、グロージャン、ペレス、ベッテルに次々と抜かれる姿が印象的でした。
これほど崖がはっきりとわかった展開も、なかなかないですよね。
優勝したのはハミルトンで、今年7戦目、7人目のウィナーとなりました。
何度もオーバーテイクシーンを演じた彼ですが、確かにマクラーレンは速いや。
去年に比べて短縮されたDRSゾーンでしたが、同時にKERSを使用すると、あっという間に31km/hオーバーですもの。
ベッテルとの比較で15km/hも違うのには驚愕。
でも、どうしてピット作業がどこか決定的におぼつかないんだろう(w
2ストップ作戦が成功した上に、前述のアロンソの件もあり、グローシャンは2位、ペレスが3位の大躍進。
三人会見でハミルトンが、「若い二人」を称えていましたが、22歳のペレスはともかく、グロージャンはたった2つ下の25歳じゃないか(w
まあ、ここでいう「若さ」は、キャリアのことなんだろうけれど。
一方、彼らのパートナーであるバトン(16位)、ライコネン(8位)、可夢偉(9位)は、作戦上の問題やトラフィックによって、伸び悩んでしまった感じ。
特にバトンはノーポイントと残念な結果。
ただ、トラフィックについては、下位チームとのマシンの性能差や、今回はサーキットの特性的に、捌ききれないものだったのかとも思っちゃうのですが。
この辺はすべてが中継されたわけではないので、コメントから判断するしかないですね。
まあ、日本人ファンとしては、可夢偉のポイント獲得はうれしいとともに、ペレスと作戦を分けるとババを引きやすいのかなと嘆息。
順位は10位とギリギリでしたが、今回のマッサは光ってましたね。
序盤のスピンがなければ、アロンソの前でゴールできたかもしれないのに。
本人もレース後に「自分でも自分に腹が立つ」と言っているようですが、まあ、そこがマッサらしいと言っちゃ悪いだろうか(w
我らがウィリアムズは両車完走も順位は振るわず、マルドナドが13位、セナが17位。
それぞれ予選とフリー走行でマシンをウォールにヒットさせたりと、アグレッシブさが空回りした感じ。
その他の結果はこちらで。
アロンソはハミルトンにポイントでも抜かれて現在2位に。
現在3位のベッテルまでが、80ポイント台で僅差といった感じ。
しかし、まだまだ現在4位のウェバー以下との差も小さく、混戦具合。
次回のバレンシアGPで、8人目のウィナーが生まれるかもしれませんし、まだまだ何が起こるかわかりません。
昨夜の「非公認戦隊アキバレンジャー」で一番受けたのは、MMZ-01の玄田ボイスCM!
どうも、ren.です。
公認様の合体ロボ扱いなのか(w
● 「レインボーシックス ベガス2」 XBOX360(2008)UBI
トム・クランシーシリーズのFPS。
友人に「これー、やれー」(鈴井さん風)に渡されたので、やってます(w
プレイヤーを含む3人チームで行動し、他の2人に指示を出しながら、テロと戦うという内容。
ハンドガン以外に2種類の銃器(もしくは盾)、グレネード2種を自由に組み合わせ可能。
アーマーも機能別に組み合わせで、防御力とい動力に影響する。
さすが、人気作品だけに遊びやすいですね。
以前買った「ゴーストリコン アドバンスドウォーファイター」は、難しくて挫折したもの。
戦車の有無が、難易度の差のような気がしてならない(w
やっぱり、シリーズのお約束どおり、会話は音声のみで字幕は無し。
だから、生活音で聞こえないんだってば(w
ヘッドフォンつけろということなのか。
今日も蒸し暑いねぇ。
どうも、ren.です。
晴れてもいなければ、曇ってもいない、微妙な天気。
こういう日は、体調も崩れがち。
そんな中、今度は「トロピコ3」のキャンペーンモードをクリアしましたよ。
▼ 「トロピコ3」チュートリアルプレイムービー
簡単にいえば、ゲームオーバー要素の多いシムシティ。
南国の独裁者という独特な設定、美しい背景とノリノリのサルサ、町の発展は住民一人一人の生活まで覗けるリアルさ。
基本的にはマップ毎の目標を、期間内にクリアするという内容。
以前の紹介エントリはこちら。
後半はさすがに、一発クリアは難しかった。
最終ステージは50万ドルの国費を溜めるのが目的なのですが、わずかに数千足りずにゲームオーバーとか(w
とにかくこのゲーム攻略のキモはガレージですね。
「ガレージが足りません」とメッセージは出るのですが、最初は意味があまりわからなかった。
とにかく産地や工場、そして運送会社と貿易港の近くにガレージを立てることで、物流を早くするということなんですね。
うまく動脈を繋げば、職場と住宅が遠くても、国民は不満なく生活してくれる。
目安は、車に乗らず歩行者が蟻の行列状態になっているところは、改善が必要という感じ。
特に教会や大聖堂はそうなりがち。
あと、お金を稼ぐのに発電所は、必ずしも必要ない。
マップにもよりますが、農産物の特性を読んで、その加工工場を作るのは当然として、特に電力によるアップデートは必須ではなく、むしろ備蓄と出荷のバランスをとるのが重要。
まあ、私は観光をほとんど使わなかったので、そちらで稼ぐとなると電力は必需品なんでしょうけれど。
ともかく、今後はまた思い出した頃に、サンドボックスとチャレンジで実績解除に挑戦しますかね。
今日も出かけられなかったren.ですorz
ちょっと用事が出来てしまったため。
まあ、どうも予定していた行き先は、今日も雨が降ったらしいので、結果オーライ。
明日出かけなおそうかと思っていたけれど、来週にしようかなぁ。
用事を終えたついでにGE○に寄ったら、「TOKYO JUNGLE」の大コーナーが出来ていました。
山になっているソフトをみて、こんなに力入れていいのかと心配になったり(w
いやま、私はPS3もってないんだけど。
噂によると、ストーリーモードの最後は、○I○○だそうで。
懐かしいな、おい。
○I○○が○O○○製だって、すっかり忘れていたよ(w
そういえば、Firefoxがアップデートされたら、ものすごくスクロールがスムーズになりました。
ホイールスクロールだけでなく、スペースキーを押しても、ぬるるっとスクロールする。
今までは結構、がくがく残像が残る感じでしたからね。
ちょっとびっくり。
案の定、雨の札幌から、ren.です。
今日は金星の太陽面通過がありましたが……まあ、私は元々、肉眼じゃ観察は無理だろうと思ってたからスルー。
遮光グラスでの観察で「見えた」といっている人は、目がいい人だと思う。
雨が降っていたので窓を明けることが出来なかったのですが、そのため室温がうなぎのぼり。
Xbox360が廃熱不良で強制停止するほど(w
しかも、セーブ中だったため「トロピコ3」のプレイデータが壊れるという悲劇orz
まいった。
さて、PS2「リングオブレッド」、ついにクリアしました。
● 「RING of RED」 PS2/コナミ(2000)
ゲームの発売以来12年越し(w
まあ、発売日に買ったわけじゃないけど。
何度も「盛岡収容所」で挫折し、あきらめて売っては、また遊びたくなり買いなおし、また挫折しては売り、また買い戻し……。
友人への布教用も含めると、5・6本は買ってるんだよなぁ。
中古だと500円以下、今だと180円以下で買えちゃう良ゲーなのでお勧め。
コナミ公式ガイドがあれば、随伴兵集めでなお楽しめる。
さあ、みんなで挫折しようぜ(w
終盤のストーリーは、予想もつかない展開でした。
三号機がらみが決着しそうになったと思ったら、まさかメ○○○○が出てくるとは。
さらにシ○○○○○が○○るとは。
そして、ヴァイとリョウコがシ○○○に渡るとは。
……一応、伏字にしとこう。
エンディングを見ると、製作スタッフの少ないこと。
まあ、関わった全ての人が書かれてはいないのかもしれませんが、それでも少ない。
まさに少数精鋭でゲームが作られていた時代だったんだなぁ。
いまどきのゲームが、人の手をかけすぎなのかもしれないけれど。
もう一度通して遊びたいけど、しばらくはいいや(w
昔は同じゲームを何周も続けて遊んだものだけどねぇ。
今日は出かけようと思っていたのですが、一日寝ていたren.です。
昨夜は変に寝苦しく、2時感ほどしか寝られなかったため、居眠り運転しそうだったので。
まあ、明日は雨が降りそうだし、その後だな。
PS3新作「TOKYO JUNGLE」の紹介動画を観ていたren.です。
▼ ポメラニアンがヒヨコを喰らい,タダメスと交尾する衝撃映像(?)。注目作「TOKYO JUNGLE」の魅力をプレイムービーで紹介
いやぁ、思っていた以上に面白そうだ。
画面の雰囲気で、なんとなくSFCの「クロックタワー」や「セプテントリオン」を思い出したり。
こういうゲームを作る人がいるなら、まだまだチープ系ゲームの火は消えないな(w
● シューティングゲームサイド vol.05
今回の特集は、「サンダーフォース」シリーズ。
テクノソフト謹製のみなので、アレとかアレなどは取り扱い無し(w
「サンダーフォースII~IVは」、シューターを多くメガドライブファンから輩出したゲーム。
まあ、私もメガドライバーでしたが、実は当時は「大戦略」シリーズなどのSIMばかりやっていて、ほとんど遊んでいません。
しかし、このタイトルの成功が、メガドライブに多くのSTGの名作や移植作を生みました。
しかし、セガサターンソフト「サンダーフォースV」は、私をシューターの道に誘い込んだ1本です。
ちなみに、私この他でがSTG色に染められたのは「レイフォース」「蒼穹愚蓮隊」。
後々、冷静に分析して見ると、私にとってSTGに感じる魅力が集約されています。
「適切な難易度、単純性、爽快感」というゲーム性、「グラフィック、音楽、演出」というSTGにおけるかっこよさ。
これらが触るたびに実感できたゲームでした。
PSにも移植され、バランスの再調整や資料価値などが付加されましたが、敵を破壊した時の「ばしゃぁぁぁぁん!!」という気持ちのいい爆発音が無くなっているのが残念でした。
まあ、少し引いた目で見ると、自機のカラーリングやマーキングが「ガンダムセンチネル」のSガンダム丸出しだったり、追加パーツのブリガンダインが「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」のオーキス(デンドロビウム)そっくりだったり、ジャングル面のボスがSSの名作「パンツァードラグーンII」の攻性生物と映画「ガメラ2」のレギオンのキメラだったり、ラスボスが当時放送後だったためかエヴァンゲリオンみたいだったり、全体的にボス名が「ジョジョの奇妙な冒険」みたいに海外のロックバンドの名前だったり、製作陣の趣味の結晶みたいなものも感じますが(w
やはり「TFV」といえば、九十九百太郎さんの音楽。
▼ Lost Technology (九十九百太郎)
こちらは同人レーベルで発売されたサウンドトラックCD。
1面の「Legendary Wings」のようなゲームでは1ループしか聞けないような曲も、長くじっくりと聞くことが出来ます。
また、モノローグという形で、ゲームのその後の主人公・セネスについて語られています。
ちなみにセネスのCVは児玉さとみさん。
▼ BROKEN THUNDER (九十九百太郎)
こちらは「アレ」の発売前に出た、同名音楽CD。
「TFV」の曲がいくつか、アレンジされて収録されています。
特にゲームではちょっと浮いていたジャングル面の「Beast Jungle (アレンジ曲名「Electric Beast Jungle」)と山岳面の「Cyber Cave(アレンジ曲名「Cyber Cave HiMix」)」がえらくかっこよくなっており、ブリガンダインのテーマである名曲「Steel Of Destiny」がピアノアレンジとさらにエレクトロニックロックにアレンジされたものの2曲が収録されており、さらにあのエピローグ曲「Last Letter」がFull Complete Version.として曲はあのままロングにリメイクされています。
あと、DCの迷作「セガガガ」で使用された曲も入っていますよ(w
▼ セガガガ 最終章~STG in SYRINX
私はコレをやるためだけに「セガガガ」買ったぞ(w
この音楽CD2枚は、買っておいてよかったアイテムです。
連載記事「ゲーム考現学」は、サブタイトルだとスマホ・Pcアプリでの新しいSTGの発展についてですが、どちらかというと衰退期にあった業界の現場のこぼれ話が多くて、違った意味で面白かったです(w
記事で紹介されている「サンダードラゴン 雷龍」はこちら。
▼ Thunder Dragon part 1 of 3
当時としても、結構シンプルなSTGで、後々PSで「デザエモン」をでオリジナルSTGを作る際、ずいぶん参考にしたものです。
記事を読んでから観ると、なるほど、ステージ開始時の無線や、クリアデモのイラストなんかに、元々のミリタリー路線の影が少し残っているんですね。
あと、NMKがその後作る「超時空要塞マクロス」(バンプレストからリリースされたアーケードSTG)の片鱗が見て取れますね。
個人的にやっぱりSTG再隆盛のためには、ハドソンのキャラバンSTGのような子供が遊べるゲームが必要だと思ってならない。
昔はFCの「ゼビウス」「スターフォース」「ツインビー」なんかを、友達5人でゲームオーバー毎に交代して、延々と遊び続けたものです。
そこに上手さや上達なんか関係ないため、交代の回転率も早かった(w
それでも、それがSTGの楽しさの原点だった気がするなぁ。
次号の前にまず、今度は「アクションゲームサイド」ですか。
「魂斗羅」や「ガンスターヒーローズ」のようなSTG-ACSは、こちらの扱いになるのかしら。
扱われるゲームによっては買うかも。
昨夜の「アキバレンジャー」で、不覚にも感動してしまったren.です。
なんというか、放送期間が短いからか、瞬間最大風速が強い(w
にしても、矢尾一樹さん老けたなぁ。
今日は、この週末限定で開放されているという、札幌市内某所の菜の花畑に行って来た……のですが、はい、場所がわからず辿りつけませんでしたとさ。
住所的に目と鼻の先で、散歩中の地元の人やコンビニの店員さんに聞いても「知らない」と言われる名所って、なんだよ(w
落胆して帰ってきたら、その場所がNHKニュースで紹介されていて、またガッカリ。
幻の菜の花畑でしたとさ。
先ほど、最新号の「シューティングゲームサイド」が届きました。
相変わらずの文字量なので、まだまったく読んでいませんが、まあ、来週にでも紹介しましょう。
特集は「サンダーフォース」シリーズか。
Vは私にとっても、ターニングポイント的に思い出深い作品です。
つか、やっぱり1~Vまでしか取り扱われないのね(w
具合悪りぃぃぃ……風邪を引いているren.です。
今朝から鼻水がとまらなくて、集中力に欠ける。
Xbox360/PS3用ソフト「Z.O.E HD EDITION」のトレーラーが来ていますね。
▼ Zone of the Enders HD | Opening Animation
……な、なんだろう、この「何かが違う」感は(w
無印「Z.O.E」もアニメで書き起こされているから……だけじゃないな。
見得を切るビックバイパーで吹いちゃったよ。
「はいだらー」に声を入れるなら、ADAをしゃべらせてください、ほんと。
個人的には、無印「Z.O.E」の3DCGアニメが好きだったんだけどなぁ。
レオも、いかにも巻き込まれ型ロボット主人公らしいかわいらしさで。
▼ Zone Of the Enders OP
なので、続編で普通のアニメになったのは、結構ガッカリしました。
多分、HDのレオのCVは、少年時代も鈴村さんになっちゃうんだろうな。
▼ ANUBIS ZONE OF THE ENDERS Opening
まあ、こちらはこちらでかっこいいのですけれど。
アニメと3Dゲームの違和感も、そうなかったし。
結局は、ADAが同じ声と扱いなら、別にいいのかもしれない(w
そういう意味でも、HDは欲しいゲームだなぁ。