『推しが武道館いってくれたら死ぬ』episode 10
2022年 日本 24分
■監督:
北川瞳
■出演:
松村沙友理
中村里帆
MOMO(@onefive)
KANO(@onefive)
SOYO(@onefive)
GUMI(@onefive)
和田美羽
伊礼姫奈
ジャンボたかお(レインボー)
豊田裕大
●あらすじ
「岡山アイドルフェス」の前日公演で、舞菜(伊礼姫奈)の様子がおかしいことに気づいた玲奈(片田陽依)は、
えりぴよ(松村沙友理)に「舞菜ちゃんのこと、勇気づけてあげてください」と伝える。
舞菜のために、自分に何ができるのか…。
そして迎えたフェス当日。開場時間になっても、えりぴよの姿は会場になく…。
一方で、楽屋入りしたChamJamメンバー。
初めてのフェス会場に浮足立つメンバーたちの中で、ひとりこわばった表情の舞菜(伊礼姫奈)。
「お手洗いにいく」と楽屋を出て行ったきり戻ってこない舞菜を心配したれお(中村里帆)と空音(MOMO)は、
舞菜を探しに向うのだが…。
ChamJamの出番が近づく中、えりぴよがようやく会場に駆け込んできた。
その視線の先にいたのは、一人でポツンと立っている舞菜の姿で…!?
アイドルとして自信をなくしていた舞菜に対して、推しを応援するファンとして、えりぴよが伝えたまっすぐな想いとは…!?
ファンとアイドルの切なくも尊い関係が生む、ドルオタ青春コメディついに最終話!
えりぴよたちが見守るなか、ChamJamは万感のステージへと臨む!
(ABCテレビより)
★感想など
いよいよと言うか、あっと言う間の最終回。
最後はえりぴよと舞菜のくだりで、ちょっとほろっとしてしまったよ。
まあドラマの中で最大の規模と言われている「岡山アイドルフェス」の映像が
かなり淋しく、まるでC級映画並みだったのにはちょっと悲しかったけど
きっとこのドラマの予算感では、あれくらいが限界だったのかも?
しかしここから良く劇場版作る気になったな?
だけど私はすぐ観たいけどね。
なんならこのドラマ、このままシーズン2も作ってほしい。
いよいよChamJamが武道館デビューだ!
と騒ぐけど、実はそれは岡山武道館だったとかのオチで(笑)
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