『銀河英雄伝説』第75話「雷動」
1994年 日本 25分
■声の出演:
《銀河帝国》
ラインハルト・フォン・ローエングラム(堀川 亮)
オスカー・フォン・ロイエンタール(若本規夫)
ウォルフガング・ミッターマイヤー(森 功至)
パウル・フォン・オーベルシュタイン(塩沢兼人)
ナイトハルト・ミュラー(水島裕)
ナレーター
屋良有作
●あらすじ
公明正大で知られる司法尚書ブルックドルフ。
ロイエンタールに叛意あり、との報告書に彼の署名があったことから、その信憑性はいや増した。
ロイエンタールが旧門閥貴族リヒテンラーデ公爵に連なる女性を私邸に匿い、
あまつさえ彼女はロイエンタールの子を宿しているとの疑惑に、
ロイエンタールは彼女の存在を認めた上で、懐妊については知らなかったと述べる。
ラインハルトは彼に、彼らが初めて会った5年前のことを覚えているかと問うのであった。
(銀河英雄伝説 公式より)
★感想など
後にロイエンタールがラインハルトに反逆する時に
一回は皇帝のところに行った。の一回の話だね。
久しぶりにキルヒアイスが出てきたのに、一言も喋らなかったのが残念だったわい!
あとミッターマイヤーが激昂するシーンとかで思ったのは、この声優さん上手だなだった。
これって最近のアニメで黄金聖闘士やつをこの間観た時に感じた違和感。
思うに銀英うぃ観ていてそういった違和感を感じた事なんて、一回も無いもんな。
こう考えると流石の声優さんの集まりなんだろうな、後から逆説的に感じる事なんだろうが
つい最近の新しいアニメにも手を出そうと思っているけど、そっちは大丈夫なのかなあ?
とか不安がよぎってしまったよ。
まあその不安が的中した時は、銀英の続きを観て安心しよう。
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