林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

冬至

2020-12-21 | 高麗便り

今日は冬至だそうです。
柚子は枝に、まだ残ってますな。

家に閉じ籠っていても、ネタはやって来ません。
完全武装して、里歩きに出かけました。

吹きつける北風が冷たく、頬が痛い。
真冬は、冬至の前から始まってるよね。

首の周りが、ぞくぞくするはずだ。
襟巻を忘れてた。一旦、家に戻ろう。

と、猫額亭にに引き返したら、寒くて再び外に出られません。
そのまま、引き籠りました。

結局、ネタは見つからなかった。
近所を小一時間、徘徊しただけでした。

明日はどうしよう・・・・。

  

  201221



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4 コメント

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アマビエさまさま (森生)
2020-12-21 22:04:10
金鷲亭さま
今年は あちこちの町歩きを するつもりでした
それがすべてオジャン
人に会わなくても平気ですが あと2~3年は 元気に出歩きたいものです
乞 疫病退散
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お疲れサマ (森生)
2020-12-21 21:55:19
小肥りさま
ステイホームの模範です
百合子さんから褒められますよ
あと1週間は残ってますから あんまり 無理しないで下さいね
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Unknown (金鷲亭)
2020-12-21 16:17:04
忘年会などなくても,静かに,あるいは叱られながら忙しく,あたたかな自宅で健やかに年の瀬を過ごせることに感謝しましょう。
来る新しい年は禍が消えてよい年になりますように。
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Unknown (小肥り)
2020-12-21 12:04:44
今日も家内に叱られながら
窓ガラス拭き、車の洗浄、お買い物、歳末セール、
抽選、柚子摘みでした。
今夜は柚子湯かな。
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