毎朝、湖水地方の美しい写真を眺めている。
ピーター・ラビットが棲む湖水地方の風景写真を、日替わりで載せているHPです。
いま、湖水地方は雪融けの季節のようだ。
3月7日は「a trip the Yorkshire Dales today, this is river Ure Hawes...........」とあり、続けて「川面には不思議なモノがある」と書いてあり、美しい早春の川の様子を楽しめます。(毎日更新で過去の写真の探し方が分りません)
湖水地方は雪が多いが、どことなく高麗の里に似ている。特に3月7日の川は巾着田を囲んで蛇行する高麗川に。
.........ただ似ているのは風景の骨格だけ。家や道や大量の看板など、住民がこの20数年で付け加えたモノは大違い。
湖水地方は彼岸花で売り出した巾着田とは異なり、世界的に有名な観光地らしい。
宿や食堂は充実し、観光客が地元にどっさりカネを落とす仕組みが、さりげなく出来上がっているようだ。
日高市は、観光客を呼び込み、カネを落とさせようとチマチマ見当違いな投資をしている。市民には美醜を見分ける眼力が無いようだ。
湖水地方と高麗の里が、何故こんなに違ってしまったのかを、みんなで考えてみましょうね。
ところで、下は湖水地方のHPの番地です。ここから湖水地方をあちこちできますよ。
▲このHPは、長らく他所で暮らし、最近、巾着田のほとりに戻ってきて巣穴を作り、
巾着田を眺めている白蔵主と自称する女狐さんから教えて頂いたものです。
▲ピーターラビットの資料館が東松山市にあります。
上の写真は絵を除き全て同HPから転写しました。
▼巾着田入口にある鹿台橋から最近写した高麗川です。
「川面には不思議なモノがある」ってこれのことかしら。
(@_@;)
名前忘れました。小肥りです。
そうです 銅鑼焼状の氷が浮いてました
アップの写真は不気味なので これを選びました