誕生日を過ぎたのに、まだ免許証を更新してません。
一月半延ばしてもらった高齢者講習は間もなく、であります。
帯状疱疹は2カ月経ち、右手の指はまだ痺れているけれど、ハンドルが握れるようになりました。
講習には構内での運転試験があるので、運転感覚を取り戻すべく軽老車の試運転をしました。
先ず自己流の柔軟体操。
次に眼鏡のレンズを磨き、目薬を2種類さす。
そして深呼吸し、指呼確認。
手始めに、交通量が殆どない団地内を慎重に運転。
次に、大型車が疾走する県道を走り、福祉センターへ。
山の辺の細く曲がった道も走ってみました。
ふむふむ、まだまだ行けるじゃないか。
と山のむこうのスーパーへも行きましたが......。
広い店内で、半ズボンのゴム紐が緩んできました。
ここでずり落ちたら大変だ。時々ずり上げながら角を曲がった時、陳列台に腰をガッツン。
いやはや、おのれのカラダの車幅感覚が鈍っているぞ。
目の周りの痣は消えたけど、今度は腰に青痣だ。
免許更新は諦めようか、とまたもや悩みはじめました。
190826
ちあきなおみをありがとう
アルジェリアはチベットより遠いようです
でも
愛は傷つきやすく 五番街のマリーへ 紅い花
それぞれが巧い人ですね
そして始めと最後の艶姿に唖然茫然
ま 容姿のことはお互い様
歌唱再開をお願いしましょう
ちあきなおみが、なんか言ってますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZTEsJCsy4b8
絆創膏修理で大丈夫ですか?
ご領地は政令指定都市(?) 公共交通機関が四通八達なのではないでしょうか
免許証を返納しても 色々な補償がありそうです
そこへゆくと こちらは地の果てアルジェリア
車なしでは生活できません
正確に言えば左側の底。飛び込み防止のコンクリが置いてあったんですね。
ガリガリガリといった不愉快な音がしました。
修理見積もりは20万円超。あと3年ほど乗る予定ですが、20万は痛手です。
知り合いが簡単な修理をしてくれることになりました。
絆創膏を貼る程度の修理です。