「入間航空祭」では子どもより男どもが喜んでいる。飛行機に関しては幾つになっても大人になれない。
飛行機に群がる男どもが、寝そべる母親に纏わりつく子どものように見えた。
隅の方では、巨大な輸送機の胎内や、戦闘機の心臓部を見せてくれる。
付き添う自衛官は親切丁寧であり、応対は優しい。納税者を喜ばせよう、といい心がけだ。
どの機体も見物渋滞が長く、順番待ちで日が暮れてしまう。
腹が減っったし、まだ見たいもの確めたいものがある。先を急ぎますね。
行列同様、記事もまだまだ続きます。
飽きた?.......
101106A
てへっ かえって恐縮至極です
デジカメは何枚でも撮るがいい と言われて その通りにすると 枚数ばかり多くなり 取捨選択で へとへとになりますです
今後 外付けハードディスクとやらをどうするか 悩みが尽きません
万年青の前庭の老爺柿 初めて知りました
航空祭が終わったら 掲載してみようか と.......
ここでは無理ですが 所沢にある航空博物館にはシュミレーターがあります
子どもを押しのけ 偏屈三人じじいがトリオで操縦しました
船頭が多く 墜落させてしまいました
横須賀は米軍でなく 海上自衛隊が 7月の海の記念日に やったのかもしれません
シッカリ監視し 来年は是非偵察結果のご報告を お願いしますね
これからも拝見させてください、楽しみがこれでひとつ増えました、ありがとうございました。
乗せてもらえないよね。見ながら横を通過でしょう。
昔は「F-15」とか「F-16」とか言ってたけど今はわかりましぇん。
太平洋戦争時の戦闘機は日米ともに暗記してたけどもうダメだな。
来年は横須賀か・・・