林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

薄い新聞から

2018-12-27 | 床屋放談

朝日新聞の朝刊が薄くなっている。内容はますます週刊誌化してきた。
記者を休ませるるためと、元旦の新聞を無意味に厚ぼったくするためだろう。
元旦の記事は今から予想できる。

予算が成立しないため、アメリカの政府機関の一部が閉鎖されたそうだ。
一部とは何を指すのか。不親切である。

それに暫定予算で当面の間は凌ぐという方策が、アメリカにはないのが不思議だ。

米国発世界株安で東証急落終値2万円割れ、といってもじじぃにはピンとこない。
マイクロソフトの初値期待外れと共に、ざまぁみやがれ気分である。
何故、円高になるのかも分からない。

国際捕鯨委員会を脱退。これは賛成。よくやった。
鯨の保護は日本が中心になり、新しい委員会を作ればいい。

  

7000万円の保釈金を即日納付し、ケリーは保釈。ゴーンは拘置所で年越し。
強欲ゴーンは恐らく無罪になるだろう。
イエスマンだけが昇進する島国だ。
見くびられ食い物にされたのだ。

トランプ大統領の無茶苦茶に、部下が反抗し辞任する。あるいは解任される。
まだアメリカは、腐りきってはいないようだ。

韓国艦艇の自衛隊機に対する攻撃準備行動。
出鱈目な言い分を全世界に知らせ、恥をかかせるべきだ。
話せば分かる友好国ではない。たまには痛い目に合わせないとますます図に乗るぞ。

年賀葉書を出し終えて、今年はもう終わった気分。
以上、薄い記事になりました

181227



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