自民党の穴見陽一衆議院議員が、厚生労働委員会の参考人として、意見を述べていた肺癌患者に野次を飛ばした。
いい加減にしろよ。
この野次がネットで批判され、ネット上で釈明した。
喫煙者を必要以上に差別する発言に不満で、思わずつぶやいた。
関係者に不快感を与えたとすればお詫びする。
穴見議員はファミリーレストラン「ジョイフル」の創業者の息子で、現在、代表権付き取締役である。
ジョイフルは分煙はしているが、客席を仕切る壁は無く、不完全な分煙だそうだ。
喫煙者への配慮ではなく、分煙壁を設置する費用が惜しかっただけである。
東京都は国より厳しい禁煙条例を成立させる。
自民党総裁である安倍晋三は「イカンな発言」としただけでお咎め無しである。
安倍総裁のお咎めがないなら、次の選挙で吸い殻のような穴見を落選させ、ジョイフルの経営に専念させよう。
そして、喫煙者だけがジョイフルに行け。
森生は学法さんのご意見に賛成です。
喫煙者の健康保険税を、嫌煙者より高くする方法はないものか。
わが団地は田舎なので受動喫煙の被害は殆どない。
しかし路上のポイ捨てが目に余ります。
180627
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