二日ほど暖かい日が続き、巾着田の観光用菜の花畑の緑が濃くなってきた。
手前のモノ寂びた施設との対比はス・バラ・シ・イ
鹿台橋下の堰堤改修工事は完成した。
コンクリをすぐに汚れて目立たないようにしたことは適切だった。水路はまだ冷たかった。
しかし、何故改修工事が必要だったのかが分らない。役所にカネは余っている。
受益者は土木建設業者だけではないか。お笑いビオトープ工事は明日からまた始める。
噂によると旧新井邸は、な・な・なんと団子屋にするとか!
まさかと思うがまさかを実行する市役所である。活用案を広く首都圏住民から募集するなどは思案の外。
3月14日午後4時頃の撮影でした。
新井邸・・・団子屋さんですか。鴻巣にある花久の里(青木邸)は饂飩屋、都幾川にも饂飩うち体験工房。白川郷も食堂、お土産屋、民宿。そんなものかもしれません。各地にある元本陣も訪れる人1日0人かも。難しいです。
湖水地方のHPを教えてくれた女狐の白蔵主さんは 子どもたちの自然を学ぶ宿泊研修施設を考えています
この女狐さん ひょっとすると 姑息な日高市の枠を越える大波を起こすかも
巾着田にも ようやく春が来たのかもしれません
ただ そういう施設は維持管理運営が難しい
市役所や市議の固いアタマを溶かすことが前提になります
日高市単独では無理です 市外のNPOやボランティアなどの力が必要です
団子販売店があってもいい しかしそれだけでは情けない
ヒキノさんのお知恵も拝借したいですね