70年代初め頃、洋楽ソフト・ロックのジャンルで人気を二分していたのは、エヴリィ、シャラ、ラ、ラ~🎵のカーペンターズとホリディ~🎶のミッシェル・ポルナレフかな?
特にポルナさん、英語で歌う洋楽アーティストには出せない味わいがある。
そのポルナさんが1974年に出した無題のアルバム(日本ではPolnareve、ポルナレフ革命)は結構分かり易くてサラッと聴けてお気に入り。
(昔の赤坂見附あたりであろうか、もし合成でないのなら交通量の少ない朝一番にゲリラ撮影を敢行したのかな?)
(日本盤のレコード・ジャケのデザインは派手派手!)
某大学の教養課程の第二外国語にフランス語を履修し2年間習ったものの全く物にならず今に至っている。
まあ言葉がわからなくともその雰囲気をメロディーと一緒に楽しめればと開き直っている次第。