1969年、アメリカの女性フォーク・デュオとして日本デビューしたベッツイー&クリス。
北山修と加藤和彦コンビのペンによるシングル第一弾”白い色は恋人の色”は大ヒット。
辿々しい日本語での歌唱がより初々しさを感じさせる。
白い色って汚れのない色。何か忘れていたものを思い起こさせる。
オイラにもこんな真っ白い時代があったんだ。
(当時日本コロンビア系列のデンオン・レーベルから発売された。そのデンオン、今じゃデノンと名乗っている外資系の音響製品製造の会社だ。)
1969年、アメリカの女性フォーク・デュオとして日本デビューしたベッツイー&クリス。
北山修と加藤和彦コンビのペンによるシングル第一弾”白い色は恋人の色”は大ヒット。
辿々しい日本語での歌唱がより初々しさを感じさせる。
白い色って汚れのない色。何か忘れていたものを思い起こさせる。
オイラにもこんな真っ白い時代があったんだ。
(当時日本コロンビア系列のデンオン・レーベルから発売された。そのデンオン、今じゃデノンと名乗っている外資系の音響製品製造の会社だ。)