里山の魅力
いまの山歩きいまの私の山登り私の山旅My旅旅パターン週末のパターン私の週末ああ・・・桜、もう終り東に向かう旅の途中でみた桜は綺麗だった、横目でちらり・・盗み見た桜、鮮やかな花色残っ......
山を思う
山岳登山は四季を通し登って得た術を使い登らないと情熱と体力だけでは走破できない、その点里山はいままでに養った経験と技術があれば楽しむことができる。
若い時は難易度があってもトライする情熱と体力があり技術を習得できたが老いてくると若い時のようにはいかず制約が出て山を走破するが楽しむに変わる。
好きな里山
山を人の恋に例えるなら
山岳は大人の濃密な恋で里山は淡い少女の恋になる
山岳は豊富な知識と経験がいるのに対し
里山は多少の知識と体力で歩けるし
その表情も優しく穏やかであり
会いたいと思うときには直ぐにあえて
数時間の逢瀬を楽しみ
戻ってこられるのがいまの私に丁度いい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます