きょうの詩は、若い世代の半ばの絶ちに思う私の想いというか寂しさの詩
絶ちに思う
自然に生える樹木や植物と同じように
ある意味で過酷な自然の中で
人は生き耐え、周りに支えられながら
喜怒哀楽を通して
自然に果てるまで生きていくのが私たち
それがなぜ、どうして自ら絶つのか
その心の内を誰も分かろうとしていないし
見捨てているのかもしれない
でも人は生を受けた以上
あなたに生を授けた愛する人のため
絶ちは何も生まない。
自然に生える樹木や植物と同じように
ある意味で過酷な自然の中で
人は生き耐え、周りに支えられながら
喜怒哀楽を通して
自然に果てるまで生きていくのが私たち
それがなぜ、どうして自ら絶つのか
その心の内を誰も分かろうとしていないし
見捨てているのかもしれない
でも人は生を受けた以上
あなたに生を授けた愛する人のため
絶ちは何も生まない。
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