一輪のガーベラ
ガーベラ庭の姉妹無造作に植えられた他の花の間から押し退けるように顔を出し私のこと知っているそう言わんばかりにでしゃばる大小の二輪店先のような派手さがなく地味な姉妹そん......>......
花を求めて
私は花が好きで四季を通し山野草、園芸種の花を求めて四季の山野を中心に歩く。
花から得るものは金銭では買えない心の部分だと思うし、この部分は人が持っているいろいろな生あるものに対する配慮とか思いやり、優しさの部分であり、この心が相手に対し労る愛の部分でもあると思っている。
その部分はDamageを受けやすく、その心を癒し育む糧となるのが私の場合四季の山野に咲く花、いま日常のStressでダメージを受けた心を癒し活性させてくれるのが四季に咲く花、いまその花を求め週に一度歩く私の花旅。
ガーベラ
私にとり初夏の花と言えばこの人
なぜガーベラ
特に理由はないけれど
バラやユリと違い香りこそないけれど
豊富な色幅で
花をたくさん咲かせ
花言葉も花により違い
咲く花をそのまま眺めても
切花にして無造作に束ね
器に飾れば周囲が明るくなって
希望が湧いて
いろいろな想いが花束になった花。
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