きょうの詩は、私がもう一人の愛するひとと思い慕い、冬の森で逢瀬を重ねるひとへの思い
冬の落葉樹
衣を脱ぎ捨てた冬の落葉樹が見せる
裸体のいろいろな形は
それぞれに個性美があり
ああ・・・このひとはコナラ、このひとは・・・と
その多種多様な形に話しかけ歩く
冬の森の楽しさは衣を脱ぎ捨てた彼女たちの
素顔の個性に萌えを思い巡らせる冬の森。
衣を脱ぎ捨てた冬の落葉樹が見せる
裸体のいろいろな形は
それぞれに個性美があり
ああ・・・このひとはコナラ、このひとは・・・と
その多種多様な形に話しかけ歩く
冬の森の楽しさは衣を脱ぎ捨てた彼女たちの
素顔の個性に萌えを思い巡らせる冬の森。
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