晴れても寒い一日
冬の陽射し冬の日差し小春日和が終わって風が吹かない冬の一日無風いまの季節風がないと暖かい&うれしいそう思う一日。風、吹いてない、うれしい、そう思う朝。陽射しは囲炉裏の中に残る燃えカ......
晴れても寒い一日
終末の土曜は雨、なら日曜か、そう思い出かけたいつもの低い里山、低い山だから降雪もないし気温もそう下がることはなくまだ暖かいだろう。
そう思い出かけた山の森のなかはまだ完全に木の葉を落としていないものもあり、ある程度の風は遮られ冷え込みもきつくなく陽射しが心地よい、森を抜けピークに立つとその様子は変わり風もありめちゃ寒く、
のんびりランチを楽しむという気になれず急いで食べ終え次のポイントを向かう、登りで汗をかいたこともあり更に寒さが私の身体にdamageを与える冬晴れの一日。
冬空の青
この澄み切った青空が齎す
美しい無表情の顔
冷たい顔で
私の好きな珈琲を直ぐに飲み頃にし
身体からは容赦なく温もりを奪う
非情な冴え
冷めた冬のBlueは好きだけれど
私には愛してはいけない
禁断の恋相手。
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