三室の紫陽花、
京都で紫陽花の花名所といえば社寺が中心である。
そのひとつにこの三室があり、春のツツジ、石楠花、夏の紫陽花、蓮である。
余り信心深くない私でもこの三室にはよく訪れる、なぜって言われると直ぐに返答に困るのだが、市内にない静かさと言うか、山麓に懐に抱かれるように建っている雰囲気は捨て
捨てがたいものである。
三室は春から夏の時期を外すともみじの頃まで人の訪れは少なく、
そういう意味では西山の善峰と同じかな・・・
ただ、こちらの方が交通幾分便利である。
その三室の紫陽花が満開になって、訪れる人の目を楽しませ、癒してくれる時期になって来た、この梅雨の晴れ間を利用して訪れるのはどうだろう、
雨の日の花巡りも悪くない。
個人的に言えば、雨の降った後が一番の薦めであるが、そううまくいいときに出会えるとは限らないもの、
三室の紫陽花種類も多く私もすべてを掌握していないが、一度、この紫陽花の一花を写真に撮って一冊にまとめたいものである。
実現しそうにないオッサンの夢である、
常に前向き、生きている限り前向きで行きたいものである、記憶に残る人生は一度限りであるから。
京都で紫陽花の花名所といえば社寺が中心である。
そのひとつにこの三室があり、春のツツジ、石楠花、夏の紫陽花、蓮である。
余り信心深くない私でもこの三室にはよく訪れる、なぜって言われると直ぐに返答に困るのだが、市内にない静かさと言うか、山麓に懐に抱かれるように建っている雰囲気は捨て
捨てがたいものである。
三室は春から夏の時期を外すともみじの頃まで人の訪れは少なく、
そういう意味では西山の善峰と同じかな・・・
ただ、こちらの方が交通幾分便利である。
その三室の紫陽花が満開になって、訪れる人の目を楽しませ、癒してくれる時期になって来た、この梅雨の晴れ間を利用して訪れるのはどうだろう、
雨の日の花巡りも悪くない。
個人的に言えば、雨の降った後が一番の薦めであるが、そううまくいいときに出会えるとは限らないもの、
三室の紫陽花種類も多く私もすべてを掌握していないが、一度、この紫陽花の一花を写真に撮って一冊にまとめたいものである。
実現しそうにないオッサンの夢である、
常に前向き、生きている限り前向きで行きたいものである、記憶に残る人生は一度限りであるから。
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