きょうの詩はフジバカマの咲に集うアサギマダラの群れの風景の一コマの思い
ある花に思う
彼女は秋の七草のひとりで
いまではなかなか会えないひとりで
なぜその人に
彼女に口づけするひとに逢いたいから
でも・・・
思う花に会うことはなく時が過ぎ
秋になると「ああ・・・咲く季節か」
思う心が夏色の中でときめく。
彼女は秋の七草のひとりで
いまではなかなか会えないひとりで
なぜその人に
彼女に口づけするひとに逢いたいから
でも・・・
思う花に会うことはなく時が過ぎ
秋になると「ああ・・・咲く季節か」
思う心が夏色の中でときめく。
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