私が歩く里山
私が歩く山私の歩く山再び山へ久しぶりの山歩き朝、雲ひとつない青空が広がるこんな朝は久しぶりいつまで持つかな・・・そう思う朝、それでも気持ちがいい冬の森、久しぶりの山歩き。先週は親友......
私が歩く里山
私は既に衰退期に入り以前のようなハードな日程で入山し、いろいろなバリエーションルートを登ることがなくなり、もうこれらの山に挑む体力が限界を迎えるなかで、
山はチャレンジから四季の里山を楽しむ、遊ぶ、歩くと言う方向に変え、いまはいろいろな里山を巡り楽しむ私。
山にはそれぞれの個性が在りその個性を知るには季を変えて登らないとその個性がわからないものそう思うひとり、例え低くても一度限りと言うのは私には合わない、
そう言って好きになった里山を知るまで登る私。
低山
知名度はいまひとつの藪山
見た目は悪いが
付き合うと意外と楽しい
Peakに立っても視界はなく
周りは深い樹木に囲まれ
現世が消える
みえる空もこの時期の表情は多彩
そのせいか訪れる人も少なく
いつも空いている。
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