冬日より風風のない冬日の一日寒風(木枯らし)寒風風冬の朝気が滅入るような寒さで目が覚め、少し扉を開けて外を覗くと空が美しく澄んでいる。風は強く、冷たく、常緑樹の木の葉を叱咤するようにゆらし......
冬日和に思う
この時期に書くことは冬とか空が多いな・・・と改めてめくって思う私のページ、
書こうと思えば題材はいろいろその辺りに転がっているけれど[いざ]となると能もないくせにいろいろ思い巡らして考えてしまう悪い癖。
「反省だ・・」そう呟きながら何も反省しないひとりなのかも知れない。
終りまで
私の命がある限り恋をして終えたい
その恋は人限定ではなく
好き
その一言で好きになって熱中し
その想い冷めることなく求め続ける
それがいまの私を生かす
恋の炎。
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