春一番、記憶に残らず春へ向かう
春一番が吹く日は近いかな?が止んでが通じたのかくなってになった私のこの暖かさを感じると春の訪れは近い。空、小春日和かな・・・そう思ってホットする温もりに酔いしれた一日、このまま春に...
春一番、記憶に残らず春へ向かう
そう書いていた昨年の記事、昨日まで続いていた寒波がようやく収まり、今日は穏やかな空が広がり、昨日までの北風に代わり、今日は南風が吹いて気温がグン・・上がり、春の一日となっている。
この暖かい強い風、春一番になるかな、そう思っていたがその勢いはなく、昨年と同じように春一番を感じることなく春の一日になっている。
この暖かさ明日まで持ちそうとか、このまま春一番を感じることなくまだ春には向かわないだろう、もう一度寒波の抵抗が有りそう、そう思う春の一日。
春めくなかで
寒気が去り南風がざわめくなかで
見つけた沈丁花
この時期
花が見られるのに花は咲かず
蕾
遠くから匂う
あの匂
封印され匂って来ない
いつかな・・・
咲くの
そう思って覗く蕾まだ険しい顔
そうか・・・
まだ暖かさが足りないか
通で太陽のストーブ
赤々と燃えていない。
南風 掴んでみたら 春の顔
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