四季の旅人

私のブログは生きるを旅として、四季を歩きながらその表情を文に纏めているのが私のブログです。

今日の呟き

2010-02-06 | Weblog
今日私の住んでいる町に初めて雪が舞い、みる・・内にうっすらと雪が積もりましたが、
もういまは残っていません。

今日のお茶を飲みながらの呟きは時事問題かな?

民主のあの人をみていると、公園で毎日鳩を集め、
せっせと豆をまいて鳩を手なずけている、あの小父さんに見えるのは私だけでしょうか?
そこで「その豆の費用馬鹿にならないでしょう」
そう訊ねると
「いや・・、鳩のために備蓄していますから」
そう答えが返ってきました。
たしかに豆の少しなら備蓄できるでしょうが、販売出来る量となると金も場所も必要だと思うのですが、まして何億の金になると箪笥預金とか家族とかでは・・・
普通の人には出来ない芸当だと思うのですが、
所得公開の時にはこれが私の資産ですと言っていきながら、
何処から調達できたのでしょうか?やはり箪笥ですか。
箪笥なら利息がそんなに付く訳ないし、一体原資は何処から、高額の配当があれば申告が必要だと思うのが普通ですが、
それに秘書が20人とか・・・
一体そんなに給与を支給できる原資が何処にあるのか普通の人間には理解出来ない。
やはり政治家は権力を手にすると儲かるように出来ているのか?そう考えてしまいますね。
政治でも袖の下がないという事はありえない、
たしかに献金はあるでしょう、でも何千万も個人で献金する人はいないでしょう。
企業でも下請け、工事の発注にリベートを取るのが普通なのに、ましてあの人が国民のために我が身を犠牲にしてまで、それに口利きがとても良心的とは思えないし、
それにどうしてあんなに土地が政治にいるのかも判らない。

自らを守るために、目に見えないところで金をバラマキ、組織挙げて口合し、口封じ、
挙句の果てに組織を温存させるためのトカゲの尻尾斬り等、まるで組と言う闇社会に近い。
普通、会社でも組織で証拠隠滅してしまうし、ちゃんと事前に口合せして準備するのが普通、
誰が自分の将来と家族を天秤にかけたとき、私が受け取りましたと言うわけがない、
それに裏金の証拠となるような領収とかの物的証拠は残さない。

後は税務の方で調べるかでしょうが・・・
敵はなかなかの優れもの、まして裏取引のプロだし、歴代の錬金術を見てきているし、その手口も失敗も教訓としてみてきている政治以上に長けた一人だから、
その辺直ぐに尻尾を捕まれるような襤褸は出さないと思う。
しかし、あの鳩の豆撒き小父さんも他人事みたいに相変わらず惚けているのか、優しいと言うか、しっかり豆を備蓄して自分もせっせと鳩に豆を撒いている。

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