迷い
空の迷い小春蒼空そら仮面空が仮面をつけている冬の朝の空色から思うのは・・・いつも紙面から思う心の荒れいつから人は・・・そう思う、いまの上に座る人は結局手にした権力、権利、利権は離さ......
動ける自由
私が唯一自由と考えていた行動、いまのその行動の自由がひとつの部位のトラブルで歩けなくなりいつも自由に動けた身体の一部が停止、
今まで楽しんでいたことが全て制約を受け、いつもの自由がなくなって思うこの哀しさ、
病んで思う自由のない人の思いと辛さ。
失せる自由
人が元気な内は迷い等なく
自由を楽しむけれど
その自由が奪われると迷いが生じる
それは人の哀しい性であり
弱い一面
人は自由を奪われることで
これで再起は無理なのかと嘆き
独り悩む。
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